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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2009年05月25日

日曜日はウイルスも休み



●アメリカ大陸の新型インフルエンザ感染者 ( )は前日比
 ・米国 6552 (0)
 ・カナダ 805 (0)
 ・メキシコ 4174 (0)
 ・キューバ 4 (0)
 ・グアテマラ 4 (0)
 ・エルサルバドル 6 (0)
 ・ホンジュラス 1 (0)
 ・コスタリカ 28 (0)
 ・パナマ 76 (0)
 ・コロンビア 12 (0)
 ・ブラジル 9 (0)
 ・アルゼンチン 2 (0)
 ・ペルー 21 (5)
 ・エクアドル 8 (0)
 ・チリ 44 (0)
 ・日本 343 (5)

 ※日本とペルー以外、増加なし。ホンマかいな?

  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 23:46Comments(0)国、町、村

2008年11月17日

G20で外面のいい日本

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 アメリカ・ワシントンで行われたG20緊急首脳会合(金融サミット)が閉幕しました。成果は・・・予想通り、ほとんど何もなし、と言っていいと思います。

 首脳宣言の骨子を読むと、「金融政策は重要だから、これからいろんな措置をやります」と書かれているだけで、具体的な政策には言及していません。

 ただ、足並みは若干乱れており、金融規制が必要と主張する欧州・新興国と、自由な市場原理に基づく競争が成長の基礎と主張するアメリカ・日本に、大きく分かれたようです。

 まあ、自己主張の強い国がこれだけたくさん集まったら、収拾がつかないのは当然ですが・・・。

 唯一の成果は、「世界の経済規模の約90%を占める20カ国が、史上初めて一堂に会した」ことでしょう。されど、これは画期的なことです。

 というのも、G7の世界に占めるGDPの割合が、1989年の68%から、2007年には56%まで縮小した反面、BRICsが13%を占めるなど、新興国の割合が急増してきているからです。

 とは言っても、今でもたった7カ国で世界のGDPの半分以上を占めているなんて、まだまだ富が偏っている証拠ですよね。

 ところでみなさん、G20のメンバー、すべてわかりますか?私も知らなかったので、ちょっと書いてみます。

 ●G7:日本、米国、カナダ、ドイツ、英国、フランス、イタリア
 ●BRICs:ブラジル、ロシア、インド、中国
 ●その他8カ国:メキシコ、アルゼンチン、韓国、オーストラリア、トルコ、インドネシア、サウジアラビア、南アフリカ
 ●欧州連合(EU)

 一つ気になるのが、日本政府が、国際通貨基金(IMF)への10兆円規模の資金拠出や、世界銀行へ約3000億円規模の基金を共同設立することを約束したことです。

 そしてもっと気になったのが、そのことを、麻生太郎首相や中川昭一財務・金融担当大臣が、「大変喜ばれました」と誇らしげに話していました。

 世界に貢献するのはもちろん否定しませんが、このお金はもともとは私たち国民のお金です。いい顔をするためだけに大盤振る舞いして、なのに大して喜ばれていなくて、単なる金づると思われて、いいように使われる、ということだけは、避けてほしいものです。

 そのためにも、出したお金の使い方についても、日本はちゃんと口を出してほしいものです。もちろん日本の国益を考えて。さもなければ、無駄が多いと批判されてきたこれまでのODA(政府開発援助)と同じです。

■主な関連記事:

サンパウロのG20財務相会議が閉幕

 【↓ 国益を考えてお金を出せ!と思われる方はクリックを!】
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 12:31Comments(0)国、町、村

2007年06月04日

ついに旅が終わります

38793.jpg 2003年7月から約4年間続いてきた北米・中米・南米の旅も、ついにフィナーレを迎えることになりました。訪れた国は全部で19カ国でした。

 現在、ペルーの首都リマにいるのですが、6月9日(土)の飛行機で、カナダ経由で日本に戻ります。6月11日(月)の夕方、関西空港に到着する予定です。

 思えばこの4年間、いろんな景色を見ました。いろんな食べ物を食べました。いろんなホテルに泊まりました。そして、何より、いろんな人に出会い、本当にお世話になりました。彼らのおかげで、事件・事故・病気なく、私の旅は成し遂げられたと思っています。

 また、日本で見守ってくれた友人にも感謝してます。このBlogや、ホームページや、メールを通じて、いろんなメッセージをいただき、ありがとうございました。

 4年ぶりに日本に帰ることになりますが、食べたいものがたくさんあります。お風呂にも入りたいです。そして、久しぶりにお会いしたい人がたくさんいます。正直、ワクワクしています。皆さんとお会いして、いろんな話しをするのを楽しみにしています。

写真は、リマから見える太平洋。1年2ヶ月前にチリで見て以来、久しぶりに太平洋を見ました。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 12:23Comments(4)国、町、村

2007年05月18日

ボリビアに向かって出発

38538.jpg 今日はアスンシオンでの最終日。この1ヶ月お世話になったハマナスセンターで、送別お好み焼パーティーをしました。

 ここにはなぜか本格的な鉄板があり、そのおかげで私もうまく焼くことができました。この旅で、何度かお好み焼を作ったことがあるのですが、今日が一番おいしくできたと思います。

 夕方6時30分の飛行機で、パラグアイのアスンシオンから、ボリビアのサンタクルスを経由して、首都のラパスに入りました。ラパス到着は夜の10時30分でした。

 ラパスは標高3,650m。富士山よりちょっと低いくらいのところにあり、世界最高所の首都として有名です。また、ラパスの空港は4,082mのところにあり、富士山より高いです。

 ラパスには数日滞在して、その後は陸路でペルーに行き、首都のリマからアメリカ経由で、いよいよ日本に帰ります。約4年ぶりの日本です。おそらく帰国は6月中だと思います。

 日本の土を踏んだ時、どんなことを思うのか・・・。今から楽しみです。

写真は、お好み焼パーティーに集まった皆さん。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 07:24Comments(2)国、町、村

2007年05月03日

ごくろうさまでした、トヨタ・カローラ

38537.jpg 1年9ヶ月間、50,000km乗ってきたトヨタ・カローラを、ついに本日、売却いたしました。

 この車で、南米大陸の最南端に行ったり、チリを縦断したり、ブラジルを走破しました。とても丈夫で故障も全くなく、事故もありませんでした。いい車にめぐりあって本当にラッキーでした。もしここに住み続けるのなら、決して売りたくない車です。

 南米での生活を共にしてきた車だけあって、手放すとなればさすがにちょっと寂しいです。

 車も売れたし、日本に帰る気持ちにだんだんなってきました。帰国はいつごろになるのやら・・・

写真は、最後の洗車をしてもらってる愛車
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 07:09Comments(1)国、町、村

2007年04月18日

5ヶ月ぶりにパラグアイへ入国

38536.jpg 帰ってきましたパラグアイへ・・・。5ヶ月ぶりです。アスンシオンもシウダー・デル・エステも、今や勝手を知ってますので、ここに来ると何となくホッとします。

 でも、パラグアイの訪問は、この旅ではこれで最後となるような気がします。

 数日間はここシウダー・デル・エステに滞在し、その後、アスンシオンに向かいます。この街道沿いでは邦人の誘拐事件も起こっていますし、細心の注意を払って移動します。

写真は、ブラジルからパラグアイへ向かう道
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 07:06Comments(0)国、町、村

2007年04月04日

日本人が作った学校

38535.jpg サンパウロの赤間(あかま)学院に行ってきました。ここでは小学校から高校までの一貫教育を行っており、現在では教育面でも進学率でも、サンパウロで有数の学校の一つです。

 創立は戦前の1932年。最初は日本の女性の移民のために、洋裁学校としてスタートしました。しかしここでは洋裁だけではなく、日本人としての礼儀や日本語も教えていたそうです。

 生徒には、正直・約束・信頼・時間厳守を教え、希望者には日本語も教えています。また、ブラジルの学校では、一般的に生徒には掃除をさせないのですが、この学校では日本の学校のように、生徒が使った教室や廊下は、自分たちで掃除をするようにしています。この学校では、言わば、日本文化の素晴らしい面を、ブラジルに広めていると言っても過言ではありません。

 一つ感心したのは、生徒の今日の行動を、毎日、インターネットを使って、生徒の親に報告をしていることです。また、通知表も親がインターネットで見ることができます。ブラジルのインターネットの普及率は日本よりも低いのですが、こういった使い方はさすがです。

 日本の文化をブラジルに普及させる役割の一端を、赤間学院のような日系の学校が担っていることを実感しました。

写真は、理事長の赤間アントニオさんと、奥さんで学院長のエウザさん。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 07:03Comments(0)国、町、村

2007年02月20日

ブラジルじゅう、カーニバルだらけ

36255.jpg ブラジルでは、今日は「カーニバルの日」で休日です。といっても、先週の金曜日から明日にかけて、休んでいる会社や店が多いのですが・・・

 カーニバルと言えば、リオ・デ・ジャネイロが有名ですが、ここブラジルではあちらこちらで踊っています。

 カーニバルで有名な町では、リオの他に、サルバドール、サンパウロ、レシフェなど。小さい町まで考えると、もう数え切れないくらい、あちこちでやっています。日本の盆踊り大会のようなもんで、それはもう、小さい村々まで、踊り、そして、飲んでいます。

 一昨年は、リオのカーニバルを会場で見ました。

 2005年2月14日「ついに念願のリオのカーニバルへ」

 2005年2月15日「リオのカーニバルは商売上手」

 が、今年はテレビで観戦しました。

 テレビでは、サンパウロとリオとサルバドールのカーニバルを放映していたのですが、やっぱり、リオが、最も派手で、綺麗で、見ごたえがありました。「これほどまで違うのか」と正直、思いました。

 そして、もう一つ思ったことは、テレビ観戦も決して悪くないですね。いや、むしろテレビの方が、ダンサーや鼓笛隊や山車などの細部まで見ることができるし、雨に降られることはないし、何よりタダです。

 Globoというテレビ局は、インターネットでもリアルタイムで、全ブラジルのカーニバル情報を配信していました。

 カーニバル期間中は、ブラジル経済もストップしていましたが、明日からいよいよ通常に戻ります。ゴールデンウイーク明けのサラリーマンのように、ガックリしているブラジル人もきっと多いでしょう。

写真は、現在滞在中のヴィトリアの町。ここでもカーニバルがありました。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 00:54Comments(2)国、町、村

2007年01月20日

ヴィトリア恒例のマグロツアー

35815.jpg ブラジルのヴィトリアに行くたびに、最も楽しみにしているのが、近くの海に行ってマグロを食べることです。

 ヴィトリア近郊の海沿いの魚屋でマグロを選んで、その場でさばいてもらい、キャンピング場で日本米を炊いて、しょうゆとわさびで刺し身をいただきます。なんてことのない平凡な企画ですが、新鮮なマグロを新鮮な空気と一緒に食べるのは、この上ない満足を感じます。

 今日は、サンパウロからやってきた藤野美智子さんや原田秀夫さんご夫妻、日本からやってきた深山哲夫(みやまてつお)さん・順子さんご夫妻、そして、ヴィトリアでいつもお世話になっている高崎精介さんご夫妻など、総勢10人で行ってきました。全員日本人でした。

 今日は天気もよく、あまりにもマグロがおいしかったので、ご飯を3杯もおかわりしてしまいました。

 ブラジルでは、昔は、刺し身や寿司を食べる日本人を見て、不思議に思っていた人が多かったそうですが、最近は、その味を覚え始めたようで、食べる人が増えています。日本食レストランも次々とオープンしています。

 世界の流れは、マグロをはじめ、世界的に魚が減ってきて、漁獲高を制限しています。世界中の人たちが日本食のファンになってくれるのはありがたいのですが、あんまり広まりすぎると、私たち日本人にとって、日本食を食べる機会が減るのでは・・・と、変な心配もしています。

 やっぱり日本食はサイコーです。

このメンバーでマグロを食べに行きました
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:43Comments(0)国、町、村

2007年01月06日

ブラジルの舗装道路は穴ぼこだらけ

35696.jpg いやーーーー、ひどい!!!ブラジルの田舎の道は本当にひどいです。

 地図にはアスファルト道路と表示されているのに、いざ走ってみると、穴ぼこだらけです。アスファルトがところどころ剥がれています。そのため、普通に走っていると「ガターーーーンッ」という大きな音とともに、タイヤが穴の中に入ってしまい、簡単にパンクしてしまいます。

 特に雨が降っている時なんか最悪です。前の車の水しぶきで道路が見えない上に、穴に水がたまっているので、穴の深さがよくわかりません。そのため、全ての穴を避けて走ることになり、ひどい時なんか時速10kmくらいしか出せない時もあります。自転車に追い越された時は情けなくなりました。

 穴をよく見てみると、アスファルトがとても薄いことがよくわかります。「予算が少ないから」というのは日本人の考え方。「政治家や官僚が、道路建設の予算を自分の私財にしているから」というのが南米の常識です。

 この穴ぼこ、大きな社会問題になっています。まず、パンクが多いこと。道路の脇には必ずパンク修理屋がいますので、彼らにとっては穴はありがたいと思いますが。次に、交通事故が多いです。交通事故を目撃する回数は、日本の比ではありません。最低1日1回は見ます。

 さらにもっと大きな問題は、国としての経済的損失です。道路というのは、国として最低限のインフラです。それが不備だということは、物流輸送に時間がかかったり、輸送途上でモノが壊れたり、という損失が大きいということです。政治家も自分のことばっかり考えるのではなく、ブラジル国のこともちょっとは考えてほしいものです。

 ちなみに、あらゆる面でブラジルは南米の先進国ですが、このような穴ぼこは他の南米の国ではありませんでした。道路に関しては、ブラジルは遅れていると言わざるを得ません。

写真は、道路にあいた大穴。もういやーーー。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 09:18Comments(0)国、町、村