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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2006年10月15日

夏時間のいい点悪い点

31863.jpg 今日からパラグアイは夏時間になりました。日本と13時間差だったのが、今日から12時間差になりました。12時間差というのはとても便利で、例えばこっちが昼の3時だったら、日本は夜の3時。とてもわかりやすくなりました。

 もともと夏時間を採用する一番の理由は、「夏の電力消費量を抑える」ためで、去年のブラジルは約4.6%の節電になったそうです。

 しかし私個人的には、「生活にメリハリが出る」というメリットがあるように思います。家じゅうの時計を合わせながら、「いよいよこれから夏が始まるんやなあ・・・」って思うと、ちょっと体がシャッキッとするような気がします。また夜遅くまで明るいので、少し得した気分も味わえます。

 ちなみに夏時間を採用している南米の国は、私の知っている限り、パラグアイ、ウルグアイ、チリとブラジルの一部です。意外と少ないですね。というのも・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:31Comments(1)制度

2005年12月01日

車での国境越えの手続き

18880.jpg アルゼンチンの学校の卒業式に出席しました。昨日、パラグアイから一緒に来た人たちは、この卒業式に出席するためにこの街にやってきました。一応、プログラム通りに進んでいるのですが、途中、歓声や拍手が頻繁に起こり、卒業生も楽しんでいる様子でした。国によって、また、学校によって、いろんな卒業式があるようです。

 ところで、昨日のBlogで書いたように、車での国境越えの手続きについて書いてみます。  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 23:00Comments(0)制度

2005年11月04日

外国で運転するための煩雑な手続き

18859.jpg いよいよ南米に夏がやってきます。少しずつ暖かくなってきました。そこで、そろそろ、南米の最南端に向けて、移動を始めようと考えています。

 私がパラグアイで買った車は、もちろんパラグアイのナンバープレートがついています。だから、国境を超えるのは少々ややこしい問題があるのですが、たいていのパラグアイ人は、ほとんど何の手続きもせずに国境を超えています。しかし、私はパラグアイ国籍がなく、スペイン語もたどたどしいので、不要な問題を避けるためにも、正式な手続きをすることにしました。

 その手続きとは・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 21:53Comments(0)制度

2005年10月03日

在外邦人選挙の最高裁の判決が出た

17129.jpg 昨日に引き続き、海外での選挙制度についてのお話しです。

 日本に住む日本人にはあまり知られていませんが、外国に住む日本人の現在の選挙制度は、衆議院と参議院の比例選のみ投票ができます。すなわち、選挙区選挙には投票できないのです。

 実は、1998年以前には、在外邦人は一切投票ができなかったのです。というのも、公職選挙法は選挙人資格を「国内の市町村に3ヶ月以上住民登録をしている者」と定めていたからです。

 ところが、1998年の公職選挙法改正によって、遅まきながら、在外投票制度が初めて導入されました。すなわち、在外邦人はほんの7年前から投票ができるようになったのです。

 しかし、これも、衆参の比例選に限られており、このまま今日まで来ています。もちろん、前回の衆議院選挙も、比例区のみの投票が許されて、小選挙区の投票はできませんでした。

 このような選挙権を制限している公職選挙法の規定が、「普通選挙を保障している憲法に反する」として、在外邦人ら13人が国を相手に訴えてきましたが、1審と2審ではこの請求が退けられました。そこで、9月14日に、最高裁大法廷の判決の日を迎えました。

 その結果は・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 02:46Comments(0)制度

2005年10月02日

海外での選挙制度

17128.jpg 先月11日に行われた衆議院選挙にぜひ投票したいと思い、在パラグアイ日本大使館に行きました。しかし、みごとに断られてしまいました。

 というのも、海外に住んでいる有権者が投票するためには、以下のような手続きを踏まなければならないからです。

   (1)日本の市区町村役場に「転出届」を提出
       ↓
   (2)在外日本大使館に「在留届」の提出
       ↓
   (3)在外日本大使館に「在外選挙人名簿」への登録を申請
       ↓
   (4)「在外選挙人証」の交付
       ↓
   (5)投票

 私の場合は、海外に出るときに(1)は済んでいるのですが、(2)以降がまだでした。

 そこで、「今、この場で、(2)〜(4)の手続きをお願いします」とお願いしたのですが・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 02:43Comments(0)制度

2005年09月11日

パラグアイへ再入国

15825.jpg 朝10時、アルゼンチンからパラグアイへ再入国しました。私の目的は、パラグアイの90日間の滞在許可をもらうこと。ドキドキしながら、入国手続きの列に並びました。

 想定問答を頭の中で思い浮かべながら、私たち夫婦のパスポートを差し出すと、どうしたことか、係官は横に座っている別の若い係官へ、私たちのパスポートを手渡し、何かを調べるように命じました。そして、私たちには後ろで待機しておくように命じました。

 「もしかして、何か文句をつけられるのかなあ・・・」

 しばらくして、私たちの名前が呼ばれ、何の質問もなしにパスポートにスタンプを押し、90日間の滞在許可を与えてくれました。たぶん、私たちのパスポートにはたくさんのスタンプが押されているので、若い係官に調べてもらっただけのようです。

 基本的には、パラグアイは親日国です。日本人に対しては、尊敬と信頼を抱いているようです。私も、時々、それを感じます。今回も、私が日本人だったから、スムーズに手続きができたのかもしれません。でも、国境の手続きは、係官の胸一つで左右されます。時の運です。陸路での国境越えは本当に気を使います。

写真は、パラグアイの入国手続きの列に並ぶ人たち。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 06:10Comments(0)制度

2005年09月10日

アルゼンチンへ一旦出国

15824.jpg 早いもので、パラグアイに滞在して今日で89日目です。いろんな出会いがありました。

 ところが、滞在期限は90日しかないのです。移民局で延長する方法もあるのですが、何かと面倒なので、私は一旦出国する方法を選びました。

 方法は簡単。90日の期限が切れる前に外国に行き、再び入国すれば、また90日の滞在が許可されます。ただし、その日に戻ってくるなど、外国にいる期間が短すぎると許可されにくいし、許可されても不当な裏金を要求されることもあるそうです。

 ということで、本日、アルゼンチンに行ってきました。といっても、パラグアイのシウダー・デル・エステから、アルゼンチンのプエルト・イグアスまでは、バスで30分です。夕方ごろ出国し、1泊して、明日戻る予定です。明日は、果たして、どうなることやら・・・

写真は、国境からパラグアイ側を見た風景。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 06:08Comments(1)制度