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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2005年09月26日

旅に出て3度目の誕生日

17126.jpg 本日、私は、元祖天才バカボンのパパと同い年になってしまいました。いつまでも、バカボンと同じぐらいの年齢と思っていたのですが・・・。冷たい目で見な〜い〜で〜〜♪♪

 パラグアイ唯一の邦字新聞「日系ジャーナル」代表の高倉ご夫妻に、誕生祝いということで、シェラトンホテルのレストランでお食事をご馳走してもらいました。その上、プレゼントやバースデー・ケーキまでいただいて・・・。旅に出てから、今回で3度目の誕生日でしたが、今年が最も思い出に残りました。高倉さんご夫妻、本当にありがとうございました。

写真は、いただいたバースデー・ケーキ。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 02:33Comments(0)生活

2005年09月24日

買ったばかりの車が早くも故障

17125.jpg 数日前、自分の車を運転中、フッと水温計を見てみると、赤いHの印をはるかに超えていました。完全なオーバーヒートです。日本でも長年、自動車に乗ってきましたが、こんなことは初めてです。この時は、幸い、気づくのが早かったので、道路脇に停車し、エンジンを止めただけで、事なきを得ました。

 この車は、先月、ある日本人から買ったばかりなのですが、なにしろ10年前の車なので、やはりいろいろガタが出てくるのでしょう。今日、修理工場で見てもらったら、ウォーターポンプから水が漏れていたことがわかりました。修理費は約22,000円。この出費はちょっと痛かったです。

 しかし、パタゴニアやアマゾンのド真ん中のような、修理屋も何もないところじゃなくて、よかった〜〜。

写真は、私の愛車、トヨタ・カローラ。パラグアイは、乗用車もディーゼル車が一般的です。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 02:30Comments(0)商品

2005年09月17日

パラグアイのしょうゆ屋さん

16001.jpg パラグアイでは、なんと、日本人が醤油を作っています。その名も「テラバヤシしょうゆ」。たいていのスーパーマーケットで買うことができ、お客さんは日本人ばかりではなく、パラグアイ人もたくさん買っているようです。

 パラグアイ南部にあるエンカルナシオンという町に行き、「テラバヤシしょうゆ」の工場を見学しました。

 半信半疑で、看板のかかっていない入り口を入ると、ほのかにしょうゆの香りがしたので、ここで間違いないことを確信しました。あれだけパラグアイ中に「テラバヤシしょうゆ」が出回っているにもかかわらず、思ったよりも小さな工場に少々戸惑いました。

 このしょうゆは、天然のもろみを使っており、体にとてもいいとのこと。パラグアイでも健康志向が高まってきているので、また、パラグアイ人の中にはしょうゆのおいしさがわかる人が増えているので、パラグアイにも徐々にしょうゆが浸透してきているようです。

 従って、最近では、需要に供給が追いつかない状況になり、しょうゆ工場の拡張も考えているが、そうすると、品質の低下や値上げをせざるを得ないなどの問題が出てくるので、どうすべきか思案中とのこと。いずれにしても、「テラバヤシしょうゆ」は売れ行き好調のようです。

 帰りに、しょうゆと味噌をお土産にいただきました。これさえあれば、私の旅の食生活も充実できます。大事に使わせていただきます。

大きな樽に入れて長期間寝かせます 大きな樽に入れて長期間寝かせます
しょうゆをボトルに詰めています しょうゆをボトルに詰めています  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 03:03Comments(1)商品

2005年09月16日

マテ茶工場を見学

16000.jpg マテ茶は、パラグアイ人にとってなくてはならない飲み物です。朝起きて、夜寝るまで、1日中ずっと飲んでいる人も少なくありません。マテ茶については、2005年7月20日に掲載した「パラグアイの国民的飲料」をご覧下さい。

 パラグアイにはマテ茶を製造販売している会社がたくさんあり、そのほとんどがパラグアイ南部に集中しています。このあたりは、おそらく、マテ茶を栽培するのに適した気候なのでしょう。

 パラグアイのマテ茶では、老舗で、かつ、有名なブランドに、「Pajarito(パハリート)」というのがあります。このマテ茶を作っているLauro Raatz(ラウロ・ラッツ)社の本社及び工場は、パラグアイ南部のBella Vista(ベジャ・ビスタ)という町にあり、無料で工場を見学させてくれるということで、本日、行ってきました。

 最初に、製造工程のビデオを見せてもらったのですが、なんと、日本語で見ることができました。この辺りは、日本人移住地がたくさんあるからなのでしょうか。これには驚きました。

 さらに、もっと驚いたのは、偶然にも、創業者兼経営者で社名にもなっているLauro Raatz(ラウロ・ラッツ)さんに会うことができ、一緒に写真を撮り、マテ茶のパッケージにサインをもらえたことです。彼はドイツ系移民の子孫で、とても気さくで、優しそうな人でした。

Pajarito記念撮影 本社前で記念撮影。左端がラウロ・ラッツさん
Lauro Raatz マテ茶のパッケージにサインをしてもらいました  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 02:46Comments(0)商品

2005年09月15日

祝!ラパス移住地入植50周年

15999.jpg パラグアイの南部に、ラパス市という日本人移住地があります。最初にこの町に日本人が入植してから、今年で50年が経ちました。本日9月15日、そのラパスで入植50周年記念祭が開催されるということで、滞在中のシウダー・デル・エステから約250km離れたラパスまで、車を飛ばすこと約3時間、はるばる行ってきました。

 パラグアイでは春先にあたるのでそろそろ暖かくなるころなのに、この日は本当に寒かった。会場は底冷えがしていました。

 入植当初は大変なご苦労があったようです。無人の大原始林が続き、機械を使わず手で1本1本切り倒すところから始めました。その甲斐あって、今や、大豆、小麦、野菜などを作ることにより、パラグアイ人の健康とパラグアイ国の経済を支え、さらに、この地域は、パラグアイ一の高収入地域となり、生活もゆとりができたそうです。現在では、パラグアイの模範となる町になってます。

写真は、ラパス移住地入植50周年記念祭の会場。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 02:43Comments(1)国、町、村

2005年09月12日

日本の選挙結果が新聞に!

15998.jpg 9月11日に実施された衆議院選挙は、小泉自民党の圧勝で終わりました。パラグアイをはじめ南米各国では、NHKを見ることができ、パラグアイに移住した日本人や日系人も、今回の選挙については、関心が高かったようです。今や、日本語ができる日本人・日系人で、NHKを見ていない人は、ほとんどいないのではないでしょうか。

 ところが、選挙の翌日(9月12日)のパラグアイの新聞「COLOR abc」を見てビックリ!! な、な、なんと、衆議院選挙の結果が掲載されていました。日本という地球の反対側の小国の選挙結果が載っていたのです。これには驚きました。

 パラグアイが南米有数の親日国であるからなのか。それとも、日本が世界から注目される国になりつつあるからなのか。日本のことがパラグアイ国民にスペイン語で報じられたのを見て、ちょっとうれしく思いました。

写真は、衆議院選挙の新聞記事。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 02:41Comments(0)商品

2005年09月11日

パラグアイへ再入国

15825.jpg 朝10時、アルゼンチンからパラグアイへ再入国しました。私の目的は、パラグアイの90日間の滞在許可をもらうこと。ドキドキしながら、入国手続きの列に並びました。

 想定問答を頭の中で思い浮かべながら、私たち夫婦のパスポートを差し出すと、どうしたことか、係官は横に座っている別の若い係官へ、私たちのパスポートを手渡し、何かを調べるように命じました。そして、私たちには後ろで待機しておくように命じました。

 「もしかして、何か文句をつけられるのかなあ・・・」

 しばらくして、私たちの名前が呼ばれ、何の質問もなしにパスポートにスタンプを押し、90日間の滞在許可を与えてくれました。たぶん、私たちのパスポートにはたくさんのスタンプが押されているので、若い係官に調べてもらっただけのようです。

 基本的には、パラグアイは親日国です。日本人に対しては、尊敬と信頼を抱いているようです。私も、時々、それを感じます。今回も、私が日本人だったから、スムーズに手続きができたのかもしれません。でも、国境の手続きは、係官の胸一つで左右されます。時の運です。陸路での国境越えは本当に気を使います。

写真は、パラグアイの入国手続きの列に並ぶ人たち。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 06:10Comments(0)制度

2005年09月10日

アルゼンチンへ一旦出国

15824.jpg 早いもので、パラグアイに滞在して今日で89日目です。いろんな出会いがありました。

 ところが、滞在期限は90日しかないのです。移民局で延長する方法もあるのですが、何かと面倒なので、私は一旦出国する方法を選びました。

 方法は簡単。90日の期限が切れる前に外国に行き、再び入国すれば、また90日の滞在が許可されます。ただし、その日に戻ってくるなど、外国にいる期間が短すぎると許可されにくいし、許可されても不当な裏金を要求されることもあるそうです。

 ということで、本日、アルゼンチンに行ってきました。といっても、パラグアイのシウダー・デル・エステから、アルゼンチンのプエルト・イグアスまでは、バスで30分です。夕方ごろ出国し、1泊して、明日戻る予定です。明日は、果たして、どうなることやら・・・

写真は、国境からパラグアイ側を見た風景。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 06:08Comments(1)制度

2005年09月08日

今日は40年ぶりの再会

15823.jpg 昨日は37年ぶりの劇的な再会のお手伝いをしましたが、今日はなんと40年ぶりの再会に立会いました。

 パラグアイのシウダー・デル・エステに来ていた高崎精介さんが、今朝、私に言いました。「ピラポという日本人移住地に、久保喜代登さんという高校時代の先輩が住んでいるので、できたら会いたいと思っています。」

 二人は、同じ高校の先輩後輩で、高校を卒業してまもなく、高崎さんはブラジルへ、久保さんはパラグアイへ移住されました。

 シウダー・デル・エステから久保さんが住んでいるところまでは、約230km離れています。日帰りではなかなかきつい距離ですが、私は「今回の機会を逃したら、二人はもしかして一生会うことはないかもしれない」と思い、私の車を飛ばして会いに行きました。

 お二人は、再会を心より喜んでいました。昔話に花が咲いていました。その話を横で聞いていて、私もほのぼのとした気持ちになりました。

 旧友と再会したいと思う気持ちや、それを実現しようとする行動。さらに、再会した時の喜びを素直に表現できる心。昨日と今日の再会に立ち会って、私もそういう心を持ち続けたいと思います。

写真は、40年ぶりの再会を喜び合う高崎さん(左)と久保さん(右)。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 06:05Comments(0)ひと

2005年09月07日

劇的な再会のお手伝い

15822.jpg 37年ぶりの再会のお手伝いをしました。

 去年、私がブラジルのヴィトリアというところを訪れていた時に、高崎精介さんという方に大変お世話になりました。そして、先月、彼からメールが来ました。

 「パラグアイのシウダー・デル・エステで随分と日本人、日系人と友情があったように思います。ところで、ちょっと聞きたいことがあるのですが・・・、西阪孚(まこと)さんという人に出会いませんでしたか? 実は、彼と私は、37年前に同じ船に乗って南米にやって来たのです。来月、パラグアイまで旅行をするので、その時に会えたらうれしいです。」

 そのメールを見て、私は椅子からひっくり返るくらい驚きました。というのも、西阪さんのことを知っているどころか、パラグアイでは、何から何まで大変お世話になっていたからです。私は早速、両名に連絡を取って、お二人が劇的な再会を果たせるように取り計らいました。それが、本日、実現したのです。

 お二人は船の中の思い出話しや、その後ご苦労されたお話などで、盛り上がっていました。私はよくわかりませんが、大きな志を持って、同じ船で45日間もの日々を過ごした人同士の再会は、何とも言えないのでしょう。素晴らしい再会のお手伝いができて、私も本当にうれしかったです。人の縁って、不思議です。が、反面、その不思議さって必然のような気もしています。

写真は、37年ぶりに再会した高崎さん(左)と西阪さん(右)。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 06:03Comments(0)ひと