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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2005年10月30日

日系人主催のアサード会

18854.jpg 「セントロ日系」主催のアサード(焼肉)会に行ってきました。この日はちょっと寒く、午前中は雨もパラパラ落ちていたのですが、思った以上にたくさんの人が集まっていました。

 セントロ日系は、パラグアイの首都アスンシオンから約30kmのItagua(イタグア)という町にあり、広大な敷地の中に、立派な会館をはじめ、ゲートボール場やパークゴルフ場などがあります。

 アサード会の目的は、「資金集め」と「日パ交流」。一人25,000グアラニー(約470円)で、肉、野菜、デザートなどが食べ放題。飲み物は別料金ですが、今日は寒さのせいで、ビールの売れ行きがもうひとつでした。

 お客さんのほとんどは、パラグアイ人。先日の盆踊り大会もそうでしたが、パラグアイ人は日本人社会に深く浸透していて、両者はとてもいい関係が保たれているという印象を受けました。

 しかし、パラグアイという国は、毎晩、どこかで、アサード。週末ともなると、あちらこちらで煙が上がります。肉が安いこともありますが、「人生、楽しまなければ損」というのを感じます。

アサードは、炭火で長時間かけてじっくり焼いた牛肉です。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 21:44Comments(0)国、町、村

2005年10月26日

記事を更新するのに一苦労

17141.jpg 本日、いっぺんに16本の記事を更新しました。いや、正確に言うと、この記事で17本目です。更新に2時間かかりました。

 「もっと小まめに更新せえ!!」

 おっしゃる通りです。私もそうしたいです。ところが、現在私が滞在しているパラグアイは、通信事情が極めて悪いのです。まず、インターネットカフェが少ない。あっても、パソコンの持ち込みを許可してくれるところが少ないです。

 そして、普通の家庭でも、まだ電話回線というお宅がとても多い。メールのやり取りであれば、電話回線でもあまり問題はないのですが、私のようにホームページやBlogの更新をする場合は、ものすごい時間がかかります。時間だけじゃなくて、通話料もすごくかかります。

 ということで、実は今、以前に泊まっていた「ホテル内山田」にお願いして、インターネットに接続させてもらい、これまで書き溜めた記事をまとめて更新しています。私が思いつく限り、ここだけが唯一、LAN接続で、スピードもそこそこ早く、何よりも治安面で安全です。

 昨日、「ホテル内山田」のご主人と女将さんにお願いにあがり、快く了解していただけました。どうもありがとうございました。

  「ホテル内山田」

 しかし、発展途上国でのインターネット接続は、しかも、旅をしながらの更新は、本当に苦労します。常時接続、かつ、高速通信だった日本がなつかしい・・・

 パラグアイのアスンシオンには、来月の中旬ごろまで滞在する予定です。次の更新はいつになるのでしょうか?

写真は、パラグアイの中心街にある「ウルグアイ広場」。名前がややこしい・・・
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:04Comments(0)国、町、村

2005年10月22日

パラグアイで盆踊り大会

17140.jpg パラグアイの首都アスンシオンでは、現在、日本文化月間としてさまざまなイベントが開催されています。生け花、写真、伝統音楽、折り紙、盆栽、日本映画、日本料理、空手、茶の湯、書道・・・。

 開催場所は「Centro Paraguayo-Japones(パラグアイ日本センター)」、通称、「人造りセンター」です。これは、1988年に日本が全額無償援助して建設し、アスンシオンの一等地にそびえ立つ立派な箱モノです。我々の税金が、知らない間に、こういうところにも使われていたんですね。

 今日は、「人造りセンター」のセンターホールで開催された盆踊り大会に行ってきました。

金魚すくいを楽しんでいる子供たち 金魚すくいを楽しんでいる子供たち
お好み焼を焼くパラグアイ人女性 お好み焼を焼くパラグアイ人女性  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:00Comments(0)国、町、村

2005年10月20日

パラグアイの物価は激安!!

17139.jpg パラグアイでは、食料などの生活必需品の物価はめちゃくちゃ安いです。

 例えば・・・

   ●飲むヨーグルト1リットル:63円
   ●牛乳1リットル:44円
   ●キャベツ丸ごと1個:12円
   ●なすび1個:8円
   ●クレソン1束:7円
   ●たまねぎ1個:5円
   ●ピーマン1個:4円
   ●みかん1個:3円
   ●トマト1個:3円

 といった感じです。ビックリするでしょ。大量に野菜や果物を買っても、300円も行きません。だから、生活するだけならほとんどお金はかかりません。

 日本のお年寄りは、年金だけでは日本で生活するのは厳しいですよね。そこで最近、パラグアイに移住している日本のお年寄りが、増えてきているそうです。先日お会いした老夫婦も、「こっちゃの方が気楽でええわ・・・」っておっしゃっていました。

 また、別の老夫婦は、「生活費は全部で3万円くらいなので、年金が余ってしまいます」とも言っていました。

 さらに、さらに・・・

 パラグアイは南米諸国の中でも最も親日的な国であり、パラグアイと日本との間には移住協定が結ばれています。そして、移住者数の制限枠には、まだまだ達していません。世界的に移住の制限が厳しくなっているこのご時世、パラグアイであれば、その気になれば、まだまだ移住ができそうです。ただし、パラグアイのように政情が不安定な国は、その方針がいつ変更になるかわかりません。移住協定が有効なうちがチャンスです!!

 いかがですか?

写真は、アスンシオンのスーパーマーケット。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 03:37Comments(0)商品

2005年10月18日

中南米最大の自動車整備工場

17138.jpg パラグアイに「トヨトシ」という会社があります。主にトヨタの車を販売している会社です。この社名を初めて見た時、「トヨタだからトヨトシという名前をつけたのかなあ」と思ったのですが、実はそうではなくて、日本人の豊歳(とよとし)さんという方が創業したからだそうです。

 現在では、「トヨトシ」という会社は、パラグアイでは知らない人はいません。それくらい有名で大きな会社になっています。

 本日は、「トヨトシ」が首都アスンシオンに持っている自動車整備工場を見学しました。  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 03:30Comments(0)店・工場・会社

2005年10月16日

今日から夏時間

17137.jpg パラグアイでは今日から夏時間が実施されました。昨日までは、日本との時差は13時間だったのですが、これから約半年間は12時間。すなわち、日本が朝7時だったら、パラグアイは夜7時。とてもわかりやすくなりました。

 パラグアイの夏時間の実施日は、毎年バラバラだそうです。10月1日だったり、10月下旬だったり・・・。今年は、本日、10月16日(日)からです。

 夜遅くまで明るいので、これからはアサード(焼肉)パーティーが遅くまで続きそうです。これで、パラグアイ人は、ますます働かなくなりそうな予感がします。

写真は、公園のベンチで昼寝をする3人のおっさん。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 03:27Comments(0)生活

2005年10月15日

日本とドイツの移住地の違い

17136.jpg チャコ地方のメノニータの町から、首都アスンシオンまで、約500kmの道を一気に帰ってきました。同じ距離でも、東京・大阪間を走るとかなり疲れるのですが、ここは車も少なく、道も悪くないので、ほとんど疲れません。前半は雨が降っていたのですが、アスンシオンに近づくにつれ、やんできました。

 アスンシオンも、首都の割にはそれほど大きな町ではないのですが、それでもチャコから帰ってくると大都会のように感じます。

 現在、パラグアイにおける日本人移住地の深刻な問題は、「過疎化」です。日系2世や3世が、日本に出稼ぎに行くので、若者がいなくなり活気がなくなりつつあります。しかし、メノニータの町では、たくさんの若者がいました。

 その違いが生じる理由は・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 03:18Comments(0)国、町、村

2005年10月14日

メノニータの乳製品工場

17135.jpg ドイツ系移民のメノニータの2大都市は、Filadelfia(フィラデルフィア)とLoma Plata(ロマ・プラタ)です。それぞれ、「CO-OP(コープ)」と「TREBOL(トレボル)」というパラグアイで有数の乳製品加工会社を有しています。これらのブランドの牛乳やヨーグルトは、パラグアイのたいていのスーパーで買うことができます。

 これら2つの工場を見学しました。

「CO-OP」工場 「CO-OP」工場
「TREBOL」工場 「TREBOL」工場  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 03:09Comments(0)店・工場・会社

2005年10月13日

メノニータの街を訪ねて

17134.jpg チャコ地方のほぼ真ん中、首都アスンシオンから北西約500kmのところに、ドイツ系やロシア系の人々の移住地があります。彼らはメノニータと呼ばれ、キリスト教・プロテスタントの一派で、ドイツを追われ、ロシアやカナダなどを経由して、パラグアイのチャコ地方に約80年前に入植しました。

 入植に伴う、当時のパラグアイ政府との契約条件は・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 03:04Comments(0)国、町、村

2005年10月12日

乗馬、種付け、注射、そして・・・

17133.jpg 今日は盛りだくさんの1日でした。

 早朝6時起床。朝食も食べずに、馬に乗りました。というのも、8時を過ぎると気温がグングン上昇し、馬に乗るどころではないからです。

 実は、乗馬は生まれて初めてです。数km離れた牧場までゆっくり歩いて行き、牧場の中の牛の大群の中を進み、そして帰ってきました。早朝のすがすがしい景色の中を、馬に乗りながらゆったりと散歩をするなんて、なかなか気持ちのいいもんですね。

 昼食後、牛の種付けを見学しました。マイナス198度で保存された牛の精子を、一列に並ばせたメス牛に、次々と埋め込んでいきます。その手際は見事でした。

 その後、オス牛ばかりいる別の牧場に行き、栄養剤とワクチンを注射するのを見学しました。牛追いたちが小さなスペースに牛を追い込み、一列に並ばせ、注射をしていきます。牛たちも注射をされることがわかっているのか、なかなか言うことを聞きません。その中でも1頭だけ、どうしても注射を拒否した牛がいました。小学校の時に、注射の順番待ちをしている時の心境を思い出しました。

 夕食後、ハプニングが起こりました。  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 03:01Comments(0)国、町、村