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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2005年11月06日

暖かいパラグアイ人のご家族

18861.jpg 仲森さんご夫妻に、パラグアイ人のご家族の家に連れて行ってもらいました。まったく面識のない日本人の夫婦の突然の訪問にも、歓迎して出迎えていただき、昼食をごちそうになって、いろんな話しをしました。

 彼らは親日的でもあり、私たちにも本当に親切で、たどたどしいスペイン語も辛抱強く聞いてくれて、とても楽しい一時を過ごすことができました。

 帰り際に、ご主人から「いつでも泊まりに来てくださいよ。トイレはちゃんと部屋についてるから。」と言ってもらいました。パラグアイ人をはじめ、南米では社交辞令というのがあまりなく、このように言うのは「本当に泊まってもいいよ」という意味でほぼ間違いないです。それだけに、とてもうれしかったです。

 だから、答える方も、「今度行きます」とうっかり言ってしまうと、先方は本当に待っています。もし行かなかったら、相手に対して失礼なのです。

 そこで私は、「もし泊まらせてもらう時は、連絡します。ありがとうございます。」と答えて別れました。

 こちらの社会では、「本当の意味はどこにあるのかなあ・・・」と必要以上に考えることなく、人と付き合うことができるので、気分的にとてもラクです。だからこちらも、笑いでごまかしたり、社交辞令で対応せずに、真剣に答える必要があります。

 日本では、引っ越し案内で「お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄り下さい」と書かれていることが多いですよね。こちらであのように書くと、連日連夜、入れ替わり立ち代り、いろんな人が遊びに来られると思います。気をつけましょう。

写真は、パラグアイ人のご家族。2年間旅行中であることを祝って、指を2本立てています。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 21:57Comments(0)ひと