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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2005年11月30日

いよいよ南米最南端へ出発!!

18879.jpg パラグアイに入国したのは、確か2005年6月14日だったので、な、な、なんと、5ヵ月半も滞在したことになります。これは、誰に言ってもびっくりされます。「一体、パラグアイで5ヶ月半も、何してたん・・・?」って。これまで書いたこのBlogを読んでいただければ、何をしていたのかは明らかです。気になる方は、過去のBlogをぜひご覧下さい。

 ところで、いよいよ今日、パラグアイを出国し、南米最南端への旅をスタートすることにしました。本当は、「午前9時ごろ出発して、行ける所まで行って、そこで適当に泊まればいいや」と思っていたのですが、昨夜たまたま、アルゼンチンに今日出発する人を紹介され、単独で出国するのも不安だったので、彼らの車について行くことにしました。

 彼らの目的地は、パラグアイの首都アスンシオンから約1,000km離れた小さな田舎町。従って、出発時刻は午前5時。それを聞いて、昨夜はほとんど徹夜で荷造りをしました。

 午前5時。まだ真っ暗なうちに車をスタートさせました。南米最南端への5,000kmの旅がこの瞬間に始まると思うと、ちょっとドキドキでした。約1時間後、パラグアイとアルゼンチンの国境に到着しました。初の車での出入国です。出入国の手続きは、明日のBlogで書くことにします。

 パラグアイを出国し。アルゼンチンに入国して真っ直ぐの道に車を走らせていると・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:46Comments(1)国、町、村

2005年11月27日

駐日パラグアイ大使は日系人

18878.jpg 東京の五反田にあるパラグアイ共和国大使館の特命全権大使は、実は、田岡功さんという日系人です。田岡さんは徳島県のご出身で、14歳の時にパラグアイの南部にあるラパス移住地に移住しました。その後、農業を中心に事業を行い、ラパス市長も歴任され、昨年よりパラグアイの大統領直々に、日本の大使の要請を受け、引き受けたそうです。先月末にパラグアイの大統領が訪日した際も、一緒に随行されたと聞いております。

 その他にも、パラグアイ三軍総司令官はホセ・ケイ・金澤さん、現ラパス市長は宮里伝さんなど、農業や商業だけではなく、政治面でも日系人が大活躍しています。これらは、パラグアイ政府、並びにパラグアイ国民が、日本人移住者の農業などへの貢献、勤勉さを高く評価していることの現われでしょう。

 アメリカだけを見ていると、得てして日本人は自分に自信を無くしがちですが、パラグアイをはじめ、他の外国に目を向けると、一般的に、日本人に対する評価は決して低くありません。日本人はもっと、自分に誇りと自信を持ち続けるべきだし、持ち続けてもいいと思います。

右から2番目が田岡大使。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:44Comments(0)ひと

2005年11月26日

パラグアイの三大特産物

18877.jpg パラグアイは南米の中でも最も親日的な国です。また、日本からもたくさんの援助を行っています。先月末、パラグアイの大統領が日本を公式訪問した際、京都迎賓館で小泉首相と会談を行いました。実は、京都迎賓館は今年4月に開館したばかりで、そこで行われた首脳会談はこれが第一号だそうです。ブッシュ大統領より前に会談をしたということですね。

 パラグアイ大統領訪日の一連の行事の中で、パラグアイの特産物を日本に知ってもらおうと、在パラグアイ日本商工会議所のメンバーが「パラグアイ・ビジネス・セミナー」を東京で開催しました。そこで紹介された特産物のうち、3つをご紹介します。  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:42Comments(1)商品

2005年11月24日

アスンシオンの交通マナーはめちゃくちゃ

18876.jpg パラグアイの首都アスンシオンで自動車の運転をしていると、その交通マナーの悪さに閉口してしまいます。例えば・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:40Comments(0)国、町、村

2005年11月22日

自動車旅行の最終準備

18875.jpg いよいよ来週当たりにパラグアイを出国し、南米最南端まで自動車で行って見ようと思っています。自動車関係の書類や、運転免許証、自動車の整備などについては、これまでやれることは全てやったつもりですが、何と言っても、交通量が少なく、隣町まで数百キロもあるパタゴニアの大平原を走るので、もしそこで自動車が立ち往生したら・・・と考えると、何日も連絡すら取れなくなる可能性があります。

 そこで・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:38Comments(0)商品

2005年11月20日

日本人学校の学習発表会

18874.jpg パラグアイの首都アスンシオンには、日本人学校があります。日本人学校とは、「日本国憲法及び教育関係法令に準拠して、本邦の小学校及び中学校における教育に相当する教育を行う」ことを目指しているため、企業から派遣された人の子供など、将来日本で高校や大学に進む予定のある生徒・児童が通っています。従って、日本人移住者や日系人のお子さんは日本人学校に通うことは少なく、現地の教育を受けていることが多いようです。

 アスンシオン日本人学校には、現在、14世帯22名の小中学生が通っています。近年、南米から日本の企業の引き上げが増加しており、その影響で南米の日本人学校に通う生徒数も減ってきているようです。

 今日は、ここで開催された「第24回学習発表会」を見に行きました。  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:36Comments(0)国、町、村

2005年11月19日

高校の先輩宅を訪問

18873.jpg ここアスンシオンで、私と同じ高校を卒業した内山さんという方に偶然出会いました。内山さんは、私よりずっと前に卒業されたので、大先輩です。この旅で高校の先輩と出会ったのは初めてです。

 今日は、内山先輩のご自宅に招かれて、夕食をごちそうになりました。先輩は、ブラジル人女性とパラグアイで知り合い、3人のお嬢さんがいらっしゃいます。住んでいるお宅も、典型的なパラグアイの家で、パラグアイにうまく溶け込んでいるように思いました。「日本人もそれぞれ、世界中いろんなところで生活しているんだなあ・・・」と不思議な気持ちでした。当たり前のことなんですが、もし私が日本にずっといたら、そういう当たり前のことを感じずに終わっていたと思います。

 パラグアイは、現在、夏時間を採用しています。午後8時近くまで明るいです。だから、日が高いうちに仕事が終わり、家に帰ってゆったり食事を取ってもまだまだ夜は長いです。内山先輩のご家族と話をしていると、いつの間にかゆったりした時間を楽しんでいる自分に気づきました。楽しい時間をありがとうございました。

写真は、内山先輩と奥さん。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:34Comments(0)ひと

2005年11月17日

深夜の感動秘話

18872.jpg 今夜は、こちらで歯医者を経営している官沢さんのご自宅に、私の自動車に乗って、遊びに行ってきました。その帰りの話しです。

 時刻は夜の11時30分。人も車もまばらです。夜は昼に比べて治安が悪くなるので、アスンシオンの人たちも外出はひかえているようです。

 だれもいない交差点で信号待ちしていると、1台の車が私の車の横に止まりました。「プー、プー」とクラクションを鳴らしています。無視していると、さらにしつこく鳴らしてきます。あたりにはまったく人も車のなかったので、私たちを呼んでいるのはまちがいありません。

 「イチャモンをつけられるのかなあ。いやだなあ・・・」

 と思っていたのですが、あまりにもしつこいので、窓を開けました。

 すると・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:32Comments(0)ひと

2005年11月15日

南米最南端出発前に車の総点検

18871.jpg 南米はこれから本格的な夏が始まります。そこで、来週にはいよいよ、南アメリカ大陸の最南端に向けて出発する予定です。そこは、南極大陸のすぐそばで、現在滞在中のアスンシオンから約5,000km離れています。最南端まで行くことができると、私の旅の一応の目標である「南北アメリカ縦断の旅」が完遂します。そう考えると、ちょっとワクワクドキドキしています。

 ということで、その大旅行の前に、車の総点検をしてもらうため、樋口さんという方が経営している自動車整備工場に、自分の車を持っていきました。エンジンオイルやブレーキオイル、エアーフィルターなども交換してもらいました。

 帰り際にフッと見ると・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:30Comments(1)お金

2005年11月14日

和牛牧場を見学

18870.jpg 林さんの牧場に連れて行ってもらいました。林さんはレストランを経営するかたわら、自分で牧場を持っています。

 「パラグアイに和牛?!」

 現在、パラグアイで和牛を育てているのは、林さんだけです。その黒毛和牛を見せてもらいました。しかし、牛って本当に大きいですね。そばで見ると迫力満点。特別に中に入らせてもらって、たくさん写真を撮りました。

 この日はとても暑かったので、テレレ(冷たいマテ茶)を回し飲みしながら、マンゴーの木の下でのんびり過ごしました。私はパラグアイでたくさんの牧場に連れて行ってもらいましたが、今では、あののんびりとした雰囲気が大好きになりました。日本で忙しくしていた時には考えられないくらい、時間がゆったりと流れます。いろんなことを考えたり、自分を見つめ直したり・・・。たまには、こういう時間を持つのも、人間にとって大切なことなのかもしれないなあ、と思います。

たくさんの和牛がいました。黒いのでとても暑そうです。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:25Comments(0)商品