プロフィール
永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2005年12月18日

ブエノス・アイレスのマメ知識

19553.jpg 昨日、首都ブエノス・アイレスを出発して、昨日は211km、今日はがんばって820km走りました。そしてやっと、ブエノス・アイレス州を抜けることができました。しかし、ブエノス・アイレス州ってめっちゃ広いわ。東名高速道路を走っていると、「静岡県って長いわ」ってよく思いましたが、ブエノス・アイレス州はその比ではありません。もしかして、「この州だけで日本くらいの広さがあるのでは・・・」と思うほどです。実際、あるのかも・・・。

 私も知らなかった、よく勘違いされているマメ知識を二つ。

 実は、ブエノス・アイレス州の州都はラ・プラタ市で、ブエノス・アイレス市は連邦首都で別格です。ただ、地理的には、ブエノス・アイレス市はブエノス・アイレス州の中にあるので、ちょっとややこしいです。

 もう一つは、ラ・プラタ川についてです。この川の名前は、昔々学校で習いましたが、地図を見ると河口付近にラ・プラタ川と書いてあるだけです。実は、この川はパラナ川とウルグアイ川が合流してできた川で、その合流地点はほぼ大西洋の河口付近、ブエノス・アイレス市の近くです。だから、ラ・プラタ川というのはその二つの川の合流後の名前であって、長さはたったの約280kmしかなく、川幅は河口付近のため約200kmと広くなっているので、台形のような形をしている川なのです。従って、海水がかなり入り込んでいて、しょっぱいそうです。

緑の林の向こうに見えるのがラ・プラタ川。どんなに晴れていても向こう岸は見えません。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 06:42Comments(0)国、町、村