プロフィール
永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2006年01月30日

バリローチェの定番を観光

21417.jpg アルゼンチンのバリローチェと言えば、アンデス・パタゴニア地方の山や湖の素晴らしい景色です。今日は、私もご多分に漏れず、自分の車を気の向くままに走らせて、観光してみました。

 バリローチェの見どころはガイドブックにまかせるとして、私が気がついたことをいくつか書いてみます。

 まず最初に、チリのナンバープレートの車がかなり多かったです。  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:34Comments(0)国、町、村

2006年01月29日

パタゴニアの目玉・バリローチェ

21415.jpg 3日間泊まったカバーニャを出発し、サン・カルロス・デ・バリローチェに向かいました。この町は、一般的には短く「バリローチェ」と呼ばれ、アンデス山脈のふもと、標高は770m、山と湖に囲まれ、夏は避暑、冬はスキーのメッカとして、アルゼンチンが誇る世界的に有名な観光地です。

 大観光地では、あまりいい思いをしたことがないのですが、「パタゴニアを旅している者として、この町だけはさすがにあいさつなしには通り過ぎることはできない」と思い、ちょっと寄ってみることにしました。

 早くも嫌な予感が当たりました。まず・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:31Comments(0)国、町、村

2006年01月26日

栄養不足を補うためにカバーニャに

21219.jpg 4日連続キャンプをすると、栄養不足になってしまいました。焚き木で料理をする腕を持っていないため、炊飯器で炊いた白ご飯か、インスタントラーメンばかりになってしまったからです。

 そこで、今日からカバーニャに泊まることにしました。カバーニャについては、下記のBlogを見てください。

 アルゼンチンに学ぶ空き家の再利用方法(2006年1月7日)

 アンデス・パタゴニア地方は、カバーニャだらけ。道を走っているといたる所に「カバーニャ」の看板を見かけます。ところが、どこもかしこも満室で断られ続けました。たぶん10軒以上は周ったと思います。そしてついに、幹線道路から未舗装道路を1kmほど入ったところにある、人里離れたカバーニャが空いていました。価格は100ペソ(約4000円)。アルゼンチンの一般物価から見ると決して安くはないのですが、この辺りは最近は、観光バブルと言っていいほど物価が上がっており、これはかなりのお値打ち価格と言えます。

 今日から3日間、野菜不足を補って、寒さに震えることなくぐっすり眠って、これからのアンデスの旅に備えます。

写真は、3日間泊まることになったカバーニャ。家を1軒丸ごと借りて4,000円だったら、日本の感覚だったらかなり安いかもしれませんね。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:58Comments(1)国、町、村

2006年01月25日

4日連続キャンプ生活

21218.jpg 1月22日に初キャンプをやって以来、実は今日25日まで4日連続キャンプ生活をしています。

 今は、「ロス・アレルセス(Los Alerces)国立公園」から150kmほど北にあるエプジェン(Epuyen)湖のほとりにあるキャンプ場に来ています。ここはさらに安く、1泊一人2ペソ(約80円)、二人で160円です。ホント、ただみたいな価格です。

 このキャンプ場は、アルゼンチン人でも知らない人が多く、ほとんどが同じ州(チュブ州)から来た人のようでした。だから、パラグアイナンバーの車に乗った日本人は、全員の注目の的でした。それがまた楽しかったです。

 隣のグループが夜の2時ごろまでうるさく、なかなか寝付けなかったのでテントの外に出て空を見上げてみると、ものすごい数の星と天の川が見えました。こんな夜空はこれまで見たことがありません。いや、プラネタリウムで見たことがあります。天の川も流れ星も見放題です。南十字星もはっきり見えました。大げさではなく、「空ってこんなに星があったのか」と思ったくらいです。ロス・アンティグオスでさくらんぼを食べたのと同じくらいの衝撃を受けました。

 ほんま、キャンプってええもんですね。これからは、焚き木を使った料理を覚えたりして、少しずつ快適に過ごせるようになりたいと思ってます。

写真は、エプジェン湖のほとりにあるキャンプ場。昼間は、音楽を聴いたり、サッカーしたりして、みんな思い思いにくつろいでいました。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:57Comments(1)国、町、村

2006年01月22日

キャンプに初挑戦

21217.jpg エスケル(Esquel)という町がこれだけ混んでいるのは、知る人ぞ知る「ロス・アレルセス(Los Alerces)国立公園」が近くにあり、みなさんそこを訪れるためです。私も全く知らなかったのですが、行ってみるとなかなかええもんでした。

 実は、パラグアイを出発する時に、いざという時のためにテントだけは買っていました。いつかどこかで、一度キャンプをやってみたかったのですが、ここは雨も降らず気候もいいし、エスケルのホテルは満室で、空いていても高いし、これからさらに宿の条件が厳しいところに行くので、ここらへんでキャンプを試してみました。

 国立公園の中には、たくさんのキャンプ場があります。その中の一つに入ると、たくさんのテントが所狭しと立てられていました。ホテルだけではなく、キャンプ場も混んでいるようです。

 昼は暖かかったのですが、さすがアンデス山麓、明け方はかなり冷え込みました。私は寝袋を持っていなかったのでちょっと辛かったです。

 ここのキャンプ場は、一人6ペソ(約240円)。二人で約500円です。この値段で、共同温水シャワー、共同トイレ、専用の焚き火用のかまどなどが付いています。しかも、車は目の前に置けるし、夜は星がきれいし、誰にも気兼ねをすることなしにくつろげます。正直、こんないいものだとは思ってませんでした。

 強いて難点をあげれば、「明け方の寒さ」と「隣りの人のうるささ」。寒さについては、テントが安もんの上に、寝袋を持っていなかったので、ちゃんと対策をするとなんとかなりそうです。うるささについてですが、この時期、みんなバケーションで来ているので少々うかれています。その上、アルゼンチン人は夜の11時過ぎに夕食を食べ、それから騒ぎます。だから、うるさくても誰も注意しません。うるさいのは、我慢するか自分も楽しむようにするしかなさそうです。

 いずれにしても、キャンプが気に入ってしまいました。これからやみつきになりそうです。

写真は、「ロス・アレルセス国立公園」内の景色。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:51Comments(0)国、町、村

2006年01月21日

ホームステイもいいもんです

21216.jpg 昨日のBlogにも書きましたが、宿が見つからなかったので、昨日、今日と、普通の家にホームステイさせてもらっています。2階の娘さんの部屋に寝泊りさせてもらい、シャワーは家族と同じものを使わせてもらいました。

 モリーナさん一家は全部で7人。両親と2人の息子と3人の娘。お父さんは元アルゼンチンの軍人で、とても誠実そうな人、お母さんはオットリした人でした。彼らは、「日本人がここに泊まりに来たのは初めて」ということで、私たちを大歓迎してくれました。

 お父さんの提案で、今夜はみんなで食事をすることになりました。「外食するより安くつくので、ぜひそうしなさい。」とのことです。メニューは、牛肉のミラネッサ(Milanesa)。これは、アルゼンチンではどこにでもある牛肉のカツレツです。

 ミラネッサ、お米、ポテトサラダ、ワインなどをお腹いっぱいいただき、日本のこと、アルゼンチンのこと、私たちの旅のことなどを話しました。

 ホームステイは、受け入れてくれる家族によって当たりはずれがあるのですが、今回はよい家族に巡りあえてとても満足でした。たまにはこういうのもいいもんです。

写真は、モリーナさん一家。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:48Comments(0)ひと

2006年01月20日

アルゼンチンをさらに北上

21215.jpg 今日は、アルゼンチンのアンデス山脈沿いを620km北上し、エスケル(Esquel)という町に着きました。この620kmという走行距離は、去年11月30日にアルゼンチンに入国して以来、3番目に長い距離です。やはり舗装道路はスイスイ走ることができます。

 エスケルについて、宿を探そうと数軒当たりましたが、どこも満室。仕方なく、ツーリスト・インフォメーションに行くと、番号札を取って順番待ちをしなければなりませんでした。番号札を取らなければならないインフォメーションは、アルゼンチンでは初めてです。そして、ようやく順番が回ってきて、「宿をさがしているんですんけど・・・」と言うと、「どこも満室です」と即答されてしまいました。これも初めてです。さすが、夏のパタゴニア。恐れ入りました。

 担当してくれたインフォメーションのおばちゃんがとても親切な方で、そこらへんの一般家庭を紹介してくれました。いわば、ホームステイみたいなもんです。今日はそこで泊まることになりました。

 エスケルという町は、アンデス・パタゴニアの中でも最も南の方です。これから北上するにつれて、エル・ボルソン、バリロッチェ、サン・マルティン・デ・ロス・アンデスなどといった、世界中から観光客が訪れる有名観光地、「夏の軽井沢」のような町が続きます。いまごろ、これらの町の中心街では、観光客があふれかえっていることでしょう。エスケルの比ではないはずです。

 これから先、宿が確保できるのか・・・。

写真は、アルゼンチンを南北に貫くルート40号線。未舗装道路ももう少しで終わります。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:46Comments(0)国、町、村

2006年01月19日

生涯最高のさくらんぼ

21214.jpg アルゼンチンの最も南にある州、サンタクルス州北部にあり、チリとの国境に近い小さな町、ロス・アンティグオスに3泊しました。ウシュアイアから、かなり運転したような気になっていましたが、まだパタゴニア地方なんですね。パタゴニアは広い!!

 この町は、日本人にはあまり知られていないようですが、私がこれまで会ったアルゼンチン人たちが勧めてくれたので行ってみました。こじんまりとした田舎町で、観光客もそんなに多くはなかったのですが、彼らの言う通り、その景色は本当に素晴らしかったです。ブエノスアイレス湖の向こうに、雪をかぶったアンデスの山々が見えました。

 私も来るまで知らなかったのですが、ここはもう一つの名物があります。それは・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:41Comments(0)国、町、村

2006年01月18日

南米はあいさつキッチリ!!

20732.jpg 南米各国を歩いていると、「オラ!ケ・タル?」(Hi! How are you doing?)と気軽に声をかけてきます。相手も「ビエン。グラシアス。」(Good. Thank you.)と応えます。ブラジルでは、親指を上に上げてあいさつします。

 車を運転していると、すれ違う車の運転手がヘッドライトを上に上げたり、道路工事のおっさんは、わざわざ作業を中断してまで手を上げてきます。そのせいで、工事がなかなか進まない、という弊害もありますが・・・。

 知らない者同士でもこんな感じなのですから、知り合いになると、抱擁やホッペにキスから始まり、延々と立ち話が始まり、去り際に再び抱き合って別れます。

 日本に長らく働きに行っていたある日系2世の方がこう言ってました。「あいさつなんて簡単なもんなのに、どうしてそれができない日本人が多いのかなあ・・・」

 実は私は、日本で働いていた時から「あいさつキッチリ派」でした。あいさつができない人はやはりどこか信用できないと思っていたし、あいさつして返事が返ってこなかったらなんとなく腹立たしく感じていました。「あいさつだけはキッチリせえ」と友人や後輩によく注意したもんです。そういう私なので、南米にいるとなんとなく居心地がいいのです。

 日本と南米の間で、どうしてこのような差が生じたのか、私なりに考えてみると、「あいさつに対する考え」が違うような気がしてきました。すなわち・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 01:59Comments(1)ひと

2006年01月17日

突然インターネットができなくなった

20731.jpg このBlogの更新や、私の旅のホームページ【南北アメリカふたり旅】の更新は、インターネットカフェにパソコンを持ち込んでやっています。ところが、今年に入ってから、3ヶ所の土地で更新を試みましたが、なぜかインターネットに接続すらできませんでした。大晦日に通信して以来、できなくなってしまったのです。

 私はコンピュータに詳しくないので、まったく原因がわかりません。こんなことは初めてなので、どうしていいのかまったくわからなくなり、途方に暮れました。もし、パソコンが壊れたのなら、これは一大事です。

 そこで、昨日、パソコンのことで困った時にいつも助けてくれる日本にいる親友にメールを送りました。こちらのインターネットカフェは日本語が打てないところが多いので、親友にはアルファベットで書きました。

 すると、今日、短い返事がありました。「よくわからないけど、○○してみたら・・・」。

 その通りやってみると、あら不思議。簡単に直ってしまいました。

 今だから笑って話せますが、当時は少しあせりました。しかし、「持つべきものは友人」ですねえ。

 余談ですが、現在私がいるペリト・モレノという町のインターネットカフェのスピードは、この旅が始まって以来、最も遅いです。一つのページを開けるのに、3分〜5分くらいかかります。だから、Blogの更新をすると何時間かかるかわかりません。更新やメールの送受信は、もっと大きな町に行ってやることにします。

写真は、ペリト・モレノから西に約60kmのロス・アンティグオスという町。湖の向こうにアンデス山脈が見えます。そこはもうチリです。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 01:55Comments(1)ひと