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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2006年04月28日

結果オーライのラテン人

28602.jpg 2月9日のBlogでは日本人の風潮について書きましたが、今度はある事例を元に、ラテン人について考えてみました。

 2006年2月9日「日本人の風潮について考えてみました」

 アルゼンチンのとある安宿でこのような出来事がありました。

 チェックインした時、シャワールームに入ってみると、二つ取っ手がありました。こういう場合、旅の経験上、向かって左がお湯、右が水のことが多いです。そしてよーく見ると、お湯が出ると思われる方の左側の取っ手が壊れていました。

 「これ、お湯はどうやって出すのですか?」

 すると、宿のおばちゃんは「これをひねったらちゃんとお湯が出るよ」と言い、水が出ると思われる方の右側の取っ手を指差しました。

 「この宿では、こちらの右側の取っ手がお湯なんだなあ・・・」とおばちゃんの言うことを信じて、チェックインを済ませました。

 そして夜になって、シャワーを浴びようと右側の取っ手をひねった時です。待てど暮らせど、冷水しか出ません。私は体を拭いて、もう一度服を着て、おばちゃんを呼びに行きました。

 しばらくしておばちゃんはやって来ました。そして、最初から壊れている左側の取っ手を指差しながら、驚くことにこう言ったのです。  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 01:10Comments(0)ひと

2006年04月24日

世界最大の露天掘り銅山

28601.jpg 「チリの銅」。昔、地理の授業で習った記憶がありました。チュキカマタ銅山という世界最大の露天掘り銅山に行ってきました。場所はチリの首都サンティアゴから北へ約1,600km。アタカマ砂漠の真ん中に、銅山で栄えたチュキカマタという町が突如現れました。

 ガイドブックには「朝9時見学開始」と書いてあったのでその時刻に行ってみると、午後2時に変更されていました。同じようにガイドブックを信じて来た人が数人いました。私は銅山見学の予約だけ入れて、午後2時まで時間をつぶしました。

 午後1時30分。再び受付に行きました。入場料については無料なのですが、その代わりに寄付を募っていました。まず最初に、用紙を渡されサインをさせられました。よく読んでみると、「銅山見学後、体の調子が悪くなったり病気になっても、それは銅山を運営している会社の責任ではありません」と書かれていました。やはり、露天掘りということでそこで働いている人たちの健康に少なからず悪影響があるんでしょう。

 そして午後2時。いよいよバスに乗って出発です。  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 01:06Comments(0)商品

2006年04月20日

チリに本格的な日本庭園が

28600.jpg チリの首都サンティアゴの北、約470kmにあるラ・セレナという町に日本庭園があると聞いて行ってみました。だいたい外国にある日本庭園というのは、「どこが日本庭園やねん」というのが多いという印象があったので、実は私はほとんど期待をしていませんでした。

 ところが、訪れてみてびっくり!!!みごとに予想を外してくれました。  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 00:54Comments(0)国、町、村

2006年04月17日

ラテン人が食事の時にかかせないもの

28599.jpg キャンプをしていた時のこと。ある若いカップルが夕食を用意していました。夕食と言っても、ラテンでは軽くとることが多いです。彼らも「パン」と「お湯を注ぐだけのインスタントスープ」を作っていました。

 そして食事を開始する時です。おもむろに、大きくて立派で美しいテーブルクロスをかばんから出してきて、テーブルに敷き始めました。あまりにも大きいので、二人がかりで敷いていました。ヘタしたら、食事を作るより時間がかかっていたぐらいです。

 こちらの人は、食事の時には必ずテーブルクロスを敷く習慣があるようです。もしくは、一人用のテーブルマットを使います。そう言えば、今から思い起こしてみると、どんな安いカバーニャにもどちらかは必ずありましたし、現地の家庭に食事に招待された時にも必ず敷いていました。

 「テーブルクロス」。ラテンの人たちにとってはなくてはならないもののようです。

写真は、アルゼンチンのキャンプ場で僕のアミーゴになった「ヴィト」。よく見ると、ヴィトは僕の足を踏んでいます。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 00:52Comments(0)ひと

2006年04月13日

チリの道路が運転しやすい理由

28598.jpg アルゼンチンからチリへ車で入国した時のことです。チリの道路に入ると急に走りやすく感じました。はじめは「道幅が広いからかなあ」と思いましたが、どうやら違うようです。

 しばらくして気がつきました。それは・・・車線の色が黄色だったのです。センターラインも路肩の線も全部黄色。これは本当に見やすいです。チリの全部の道路が黄色の線を引いているわけではないのですが、新しい道やアルゼンチン国境付近の道路は、黄色の車線が多かったように思います。

 車線を黄色にするだけでこれだけ走りやすくなるとは・・・私も驚きました。

 対照的に、アルゼンチンの車線は白色です。ただし、追い越し禁止のところは黄色のところもありました。日本と同じですね。

 ちなみに、パラグアイでは国道なのにまったく車線がない道がたくさんありました。だから、よく正面衝突や路肩に落ちる事故が起こるそうです。これは論外ですね。パラグアイさん、ちゃんとして下さい。

 もう一つ、チリで運転しやすい理由は・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 00:49Comments(0)国、町、村

2006年04月08日

ラテンアメリカ人の1日の生活費は

28597.jpg チリのショッピングモールの喫茶店で、1杯約210円のミルク入りコーヒーを飲みながら新聞を読んでいると、一つの記事に目がとまりました。

 「ラテンアメリカ人の25%は、1日2ドル以下で生活」

 25%というと、約1億3500万人ぐらいだそうです。日本の人口より多いです。これだけの人間が、2ドル以下で生活している。2ドルと言うと、今の相場で220円くらいです。ものすごい現実を知らされました。今、私が飲んでいるコーヒー1杯の金額で1日をしのいでいるんですね。

 その記事はこう続いていました。  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 00:45Comments(0)ひと

2006年04月03日

大移動を再開

23368.jpg 約1ヶ月半滞在したチリのバルディビアを、今日出発します。貝、カニ、魚をたらふく食べて、ホンマ、ゆっくりさせてもらいました。夏なのに気候も穏やかで、ええとこでした。

 これからチリをゆっくり北上し、できればチリ最北端あたりまで行って、その後進路を東へ取り、アルゼンチンを横断し、パラグアイに戻ります。あとどれくらい走るんやろ。5000kmくらいやろか・・・。まあ、これからも楽しみながらゆっくりじっくり移動します。

 4月になりました。気分も新たになる時期です。私も新たな気分で移動を開始します。今年度も当Blogをよろしくお願いします。

写真は、バルディビア近郊の漁港。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 00:59Comments(1)国、町、村

2006年04月01日

吉田さんへのお土産をなぜこの人が着ているの?

23367.jpg 名手宏之くんが、私が滞在しているチリに遊びに来たいきさつは、3月2日のBlog「南米に行きたいという突然のメールが・・・」と、3月11日〜17日までのBlogに書いています。

 2006年3月2日「南米に行きたいという突然のメールが・・・」

 この時、ドリームゲートのチーフプロデューサーの吉田雅紀さんからのお土産を、名手くんが持って来てくれました。そのお返しに、チリの民芸品の「ポンチョ」と「かばん」をお土産に持って帰ってもらいました。

 名手くんからメールで送られてきた報告の写真が上の写真です。「吉田さんも大きくなって・・・」と思って、よ〜〜く見たら、そのポンチョを笑顔で着ているのは、吉田さんではなく、なんと・・・  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 00:52Comments(0)ひと