プロフィール
永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2006年05月28日

まだまだ根強い野球人気

28751.jpg パラグアイの日系人の間では草野球が盛んです。各移住地には「おっさんたちの草野球チーム」だけではなく、少年や青年たちが本格的に練習しており、年に数回、全パラグアイの大会があるそうです。そういえば、昔ヤクルトスワローズにいた岡林選手は、パラグアイのイグアス移住地出身でした。

 今日は「おっさん草野球」に誘われて行ってきました。まず驚いたのは野球場の立派なこと。バックネットやベンチはもちろん、両翼83m、センター90mの素晴らしい外野のフェンスがありました。

 まずは腹ごしらえ。パラグアイ名物のアサード(パラグアイ風焼肉)をいただきました。こちらがメインという人もチラホラ。ビールやワインを飲みすぎて野球どころではない人もいました。

 そして、一通りアルコールが体に回ってから野球がスタート。今日は少年や青年たちにも参加してもらって、紅白戦をしました。私も約5年ぶりに野球をやりました。2試合を戦ったんですが、すごく楽しかったです。「もっとバテルかなあ・・・」と思っていたのですが、思ったより体が動きました。でも、翌日はどうなるかわかりませんが・・・

 飛び入り参加だったんですが、思いっきり楽しませていただきました。皆さん、本当にありがとうございました。

紅白戦の前に、アサードで腹ごしらえ。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 01:47Comments(0)ひと

2006年05月23日

日本の歌手に感動!!移住者の目に涙

25677.jpg 歌手の中平マリコさんがパラグアイの首都・アスンシオンにやってきて、日系福祉センターにてコンサートを開催しました。実は彼女、2004年から毎年、パラグアイやブラジルを周り、日本人や日系人に美声を披露されています。

 私は昨年たまたま、パラグアイのイグアス移住地にて彼女のコンサートを聞く機会に恵まれたので、今回が2度目です。

 中平マリコさんは10代の頃、素人参加の歌謡番組でみごと10週を勝ち抜きチャンピオンになりましたが、その後左肩が不自由になり身体障害者に。それにも負けず、今日まで地道な歌手活動を続けてきたそうです。

 「私よりも苦労されてきた日本人・日系人が、南米にはたくさんいる。そんな皆さんのために私は歌いたい。」とおっしゃり、自費で南米に来ては、コンサートや慰問活動を行っています。

 コンサートでは、主に童謡、軍歌からスペイン語の歌まで幅広く歌っていました。また、彼女は故・美空ひばりさんの編曲を担当していた作曲家の故・佐々永治さんの愛弟子ということもあり、美空ひばりさんの曲をたくさん熱唱していました。

 コンサートを見に来た方の中には、彼女の歌声を聞いて涙ぐまれる人もたくさんいました。終了後も、満足そうに帰られているようでした。

 5月はパラグアイのほぼ全部の移住地で、6月と7月はブラジルでコンサートが開催されます。この約3ヶ月の間に40〜50回のコンサートを予定しているそうです。来月、私はブラジルに行く予定ですので、日程が合えばぜひもう一度お会いしたいと思っています。

写真は、日本人移住者の心に染み入る歌声を披露する中平マリコさん。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 06:11Comments(0)ひと

2006年05月20日

旅の疲れが出たのかな・・・

28750.jpg 2006年5月1日、5ヶ月間に及ぶアルゼンチン・チリへの旅を終え、今や私の旅の拠点となっているパラグアイのアスンシオンに戻ってきました。サッカーのワールドカップが開催される6月にはブラジルに行こうと思っているので、それまではここでブラジル行きの準備をしつつ、英気を養っています。

 アスンシオンに戻って来た当初は、気が張っていたせいか何ともなかったのですが、ここ数日は私も妻も、どうもお腹の調子が悪いのです。私は何とか自然に回復したのですが、妻は胃痛が激しかったので、3年弱の旅で初めて医者に見てもらうことにしました。

 結果は胃炎と十二指腸炎。でもそんなに重い症状ではなかったので安心しました。今ではかなり回復しています。

 ブラジルへの出発を遅らせてでも、完全に回復するまでゆっくり休養を取ることにします。

写真は、妻がお世話になった「クリニカ・ニッケイ」。日本語で診察を受けることができます。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 01:45Comments(0)ひと

2006年05月13日

パラグアイの最低給料は2万4千円

28605.jpg パラグアイでは月額最低給料を政令で定め、物価変動などを考慮して毎年改訂しています。

 厳密には職業別に最低給料を定めているのですが、最も一般的なウエイターや自動車修理工などの今年度の最低給料は、1,219,795グアラニーです。ちなみに、グアラニー族という原住民がパラグアイ近辺には存在し、パラグアイでは通貨の単位にもこの名称が使われています。

 1,219,795グアラニーと聞くとどれだけの大金かと思われるかもしれませんが、実は円に換算すると約24,000円程度です。もちろんこれは月給です。

 確かにパラグアイの物価はとても低いので、この給料でも贅沢をしなければ生活はやっていけると思うのですが、やはり楽ではないでしょう。特にパラグアイ人は子だくさんの家庭が多いので、子供が増えると共働きでもしんどいと思います。

 路上では車の窓を拭いてお金を稼ぐ子供がたくさんいるし、バスに乗っているとモノ売りの青年がよく乗ってきます。昔に比べて犯罪数も急増しているそうです。この国もご多分に漏れず、少数の大金持ちと大多数の貧乏人の二極分化が進んでいるようです。

ノラ犬も今日の食料を確保するのに必死です
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 01:17Comments(0)国、町、村

2006年05月06日

パラグアイでは茶道と書道が人気

28603.jpg パラグアイ・日本協会が主催する日本文化祭に行ってきました。パラグアイでは、日本文化を紹介するさまざまなイベントが開催されることが多いが、この日本文化祭もそのひとつです。

 茶道、書道、生け花をはじめ、柔道、空手、日本舞踊などが披露されており、パラグアイ人も和風弁当を食べながら楽しんでいました。パラグアイ人はもっと不思議そうな顔をするのかなあ・・・と思っていたのですが意外とそうでもなく、みんな表面上は平静でした。でも内心は「なんじゃこりゃ」って思っていたのかもしれません。

 特に人気があったのは、茶道と書道。というのも、茶道はお茶とようかんがただでもらえるから、書道は自分の名前をカタカナで書いてもらえるからでしょう。さすがラテン、チャッカリしてます。

茶道はお客さんにも体験してもらっていました。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 01:15Comments(0)ひと

2006年05月01日

5ヶ月に及ぶパタゴニアの旅が終了

25841.jpg 本日2006年5月1日、5ヶ月ぶりにパラグアイに戻ってきました。

 パラグアイの首都アスンシオンを出発したのが昨年の11月30日。南米大陸の東海岸沿いを南下し、アルゼンチンのフエゴ島にある南米の最南端の町、ウシュアイアで年末年始を過ごし、年明けは西海岸を北上し、最後は西から東へ大陸を横断、アスンシオンに戻ってきました。

 この間の全走行距離、なんと21,245km。地球ほぼ半周に相当します。越えた国境は13回(だと思います)。チリ・アルゼンチン間のアスファルト道路が通っている国境は全部越えました。どの国境もアンデス山脈越えでかなり標高が高いのですが、その中でも最高地点は4,425mだったと思います。しかし、私が運転してるトヨタのカローラはホンマ頑丈にできてます。故障らしい故障はなく、むしろ走れば走るほど調子がよくなっている感もあります。いや〜、本当によく走ってくれました。

 不思議なのは、パラグアイにやって来たら「戻って来た」という感覚になっていることです。というのは、パラグアイで車を買ったこともあるのですが、ここにはお世話になっている日本人がたくさんいますし、昔の日本がまだ生きているという感じがするからなのかもしれません。

 車の整備をしつつ、体の疲れを取って、次はブラジルに行こうと思っています。車でブラジルに入国するには、いろんな準備をしなければなりません。できればサッカーのワールドカップが始まる6月上旬までにブラジルに入りたいと思っています。

写真は、アルゼンチンとパラグアイの国境。「パラグアイへようこそ」と書いてあります。いや〜、やっと戻ってきました。
※クリックすると大きくなります
  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 06:27Comments(0)ひと