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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2006年10月27日

さようなら、田中茂くん

32899.jpg 私がパラグアイのアスンシオンで滞在している「日系福祉センター」には、たくさんの若者が住んでいます。彼らのほとんどは、パラグアイの日系移住地に移住してきた人の息子さん、娘さんです。しかしここには、日本からパラグアイにサッカー留学をしている若者が一人だけいました。田中茂くんです。

 茂くんは佐賀県出身。21歳。16歳の時にパラグアイに来て5年がたちました。そして今日、日本に帰国してしまうので、空港まで見送りに行ってきました。

 彼はとても優しくて、福祉センターにいる唯一のじいちゃん・ばあちゃんの楠さんの面倒をよくみていました。また、福祉センターに住んでいるみんなから慕われていたようです。その証拠に、福祉センターに住んでいるほぼ全員が空港まで見送りにきていました。

 2006年9月26日「どうして南米の日本人の方が元気なのか?」

 日本では、九州を中心に入団できるサッカーチームを探すそうです。南米仕込みのテクニックと、誰からも慕われる人柄と、南米出身のチームメートとのスペイン語でのコミュニケーションで、きっとすばらしいサッカー人生を送ることでしょう。私も日本に帰ったら、彼が出場するチームの応援に行ってみたいと思っています。

空港に見送りに来た人たち。左から4番目が田中茂くん。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:38Comments(0)ひと