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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2006年12月31日

久しぶりのハファエルとカミラ

35693.jpg ブラジリアに来たもう一つの理由は、ハファエル&カミラというカリオカ(リオ・デ・ジャネイロ人)のカップルとここで待ち合わせをしていたからです。

 二人と出会ったのは、約2年前、ベネズエラにある世界最高落差で有名な「エンジェルの滝」ツアーでした。それ以来、リオ・デ・ジャネイロに来る時には、必ず彼らと会っていました。

 しかし、今年の初めにカミラがブラジリアに転職しました。そこで二人は、遠距離恋愛をスタートしました。

 そして今回、正月休みを利用して、ハファエルがカミラに会いにブラジリアまでやってきました。私たちも二人のデートを邪魔すべく、ブラジリアで合流しました。

 二人は私たちを大歓迎してくれました。今日は大晦日。4人でブラジリアにあるパラノア湖に行ってきました。

 彼らと話をしていると、楽しいだけではなく、ためになる話をいっぱい聞くことができます。これからも親友としてずっと付き合っていくことになるでしょう。本当にいいやつらです。

 それでは皆さん、よいお年を!!!

写真は、ハファエル(右)とカミラ(左)
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 09:03Comments(0)ひと

2006年12月30日

ついにブラジリアに到着

35692.jpg ブラジルの首都ブラジリアに、ついに到着しました。ブラジリアは、ブラジルの内陸に位置するため、飛行機ならともかく、陸路ではとても行きにくいところです。以前から、行こう行こうと思っていたのですが、ついにやってきました。

 どうしてこの時期にやってきたのかというと、ブラジルは現在、夏のバケーションシーズンです。ということは、観光地の物価は上がっています。ところが、ブラジリアは政治家や官僚たちが働いている町なので、逆にこの時期は物価は下がっているのです。実際、泊まったホテルも約70%も値引きしていました。

 年末年始はここで過ごすことにします。

写真は、国会議事堂。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 09:01Comments(0)国、町、村

2006年12月26日

戦前移住者に話をうかがいました

35690.jpg バイア州の西の端に、ルイス・エドゥワルド・マガリャエス(Luis Eduardo Magalhaes)という町があります。約20年前にできた新しい町で、大豆、綿花、とうもろこし、コーヒーなどを作っている農家がたくさんあります。

 そこで、日本食のレストランを偶然見つけました。その名も「NIPPON」。こんな小さな町にも日本人が住んでいるのですね。早速中に入って話をうかがいました。

 佐々木さんの親族で経営されているのですが、開業したのは先月とのことで、まだできたてホヤホヤです。どうりで綺麗なレストランだなあ、と思いました。

 夕食にも誘われたので、お言葉に甘えさせていただきました。長老の佐々木庄三郎さんは現在87歳ですが、受け答えもしっかりしており、とてもそのようには見えません。

 佐々木さんは、14歳の時に家族でブラジルに移住して以来、73年間もブラジルで暮らしています。戦前に移住された方に話しをうかがうことは、めったにありません。本当にいいお話しを聞かせていただきました。

 佐々木のおじいちゃん、いつまでもお元気でお過ごし下さい。

写真は、佐々木庄三郎さん。
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NIPPONの入り口 NIPPONの入り口  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 08:56Comments(0)ひと

2006年12月23日

シャッパーダ・ジアマンチーナに行ってきました

35689.jpg バイア州のほぼ真ん中に、「シャッパーダ・ジアマンチーナ(Chapada Diamantina)国立公園」というところがあります。直訳すると「ダイヤモンド高原」。日本ではあまり知られていませんが、ブラジルでは有名な観光地です。

 ここは、台地状の山々が連なる雄大な景色が売りです。私は車で通過しただけでしたが、アルゼンチンやチリのパタゴニア地方で、雄大な大自然を見てきたせいか、正直、ちょっとモノ足りませんでした。

 ブラジルは、約8000kmにも及ぶ海岸線は素晴らしいものがありますが、高い山に乏しいせいか、山の景色はちょっと迫力に欠けるように思います。

 ある人に言わせると、シャッパーダ・ジアマンチーナはトレッキングをするとその魅力がわかるそうです。行かれる方は、ぜひ国立公園内を歩くことをおすすめします。

写真は、シャッパーダ・ジアマンチーナの雄大な景色
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 08:54Comments(0)国、町、村

2006年12月21日

またまたいい出会いがありました

35688.jpg バイア州の海岸沿いのタペロア(Taperoa)という小さな町の近くを走っていると、日本人らしき男性が現地人に仕事の指示をしているのを見かけました。声をかけると、やっぱり彼は日本人移住者で、神田さんという方でした。この近くで農場を営んでいるそうです。

 彼は突然、「丸山さんのところに行こう」と言って、連れて行ってくれました。丸山さんは最初、アマゾン川河口のベレンという大きな町の近くのトメアスという町に移住して、主にこしょうを作っていましたが、その後、ここに移ってきたそうです。

 丸山さんや神田さんから、たくさんの有意義なお話をうかがうことができました。また、丸山さんの家では昼食に誘われたので、お言葉に甘えてごちそうになりました。ありがとうございました。

 見ず知らずの方をオープンに迎え入れて、楽しい時間を共有できるところは、さすがブラジルだと思います。今の日本ではもう少なくなったでしょうね。ブラジルを旅していると、肩の力が抜けている自分がいることが、実感としてよくわかります。

 何度もお礼を述べて、次の町に出発しました。いい出会いに感謝です。

写真左が丸山さんご夫妻。右が神田さん。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 08:53Comments(0)ひと

2006年12月18日

ブラジルの隅々まで日本人が住んでいる

35687.jpg 昨日と今日は、ポスト・ダ・マタ(Posto da Mata)という小さな町に住んでいる大天さんのご自宅にお世話になっています。こんな小さな町にも日本人がいるとは驚きでした。

 大天さんはここでユーカリを植林しています。このあたりは、真っ直ぐ高く伸びているユーカリの森が広がっています。ユーカリは製紙・パルプの原料になるそうです。

 大天さんに、日本人農家を2軒案内してもらいました。街道の脇から入る標識も何もない未舗装路を数km行ったところにポツンと建っている一軒家に、日本人が住んでいることがあるんですね。こんなところに日本人がいるとは、教えてもらわないとわかりません。ブラジルには日本人や日系人がどこにでもいることを、再認識しました。

 大天さんのご家族には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

写真は、大天さんと秋田犬のシロ。右奥はファンタ。
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ユーカリの森 ユーカリの森  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 08:48Comments(0)ひと

2006年12月17日

スタート早々、いきなりのハプニング

35684.jpg エスピリトサント州から北に進路を取り、バイア州に向かいました。

 バイア州の州都のサルバドールをはじめ、海岸沿いは海がきれいで、また内陸部も雄大な景色が広がっているところで、世界中から観光客が訪れます。ちなみに、バイア州の面積は日本よりも大きいです。

 バイア州に入るやいなや急に、アスファルトがあちこちではげたため、道が穴ぼこだらけになっていました。穴と言っても巨大穴です。でも私はあまり気にせずに普通に飛ばしていたら、「バキッーーー」と右前のタイヤ付近で大きな音がなりました。  続きを読む


Posted by 永石公認会計士事務所 at 08:44Comments(0)国、町、村

2006年12月15日

今日からブラジル周遊スタート

35683.jpg エスピリト・サント州の州都ヴィトリアにいます。ブラジルに来るたびに、ヴィトリアには必ず寄っています。海もきれいでとても気に入っている町です。

 今日から1ヶ月弱の予定で、ヴィトリアをスタートしてヴィトリアに帰ってくる旅をします。どっちの方面に行くかは、その時々で決めます。今日はとりあえず、車でまだ行ったことのない北の方に進路を取ります。

 どこに行くのやら、どこまで行けるのやら、何km走ることになるのやら・・・

ヴィトリアを出て数十kmのところに鳥居を発見しました
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 08:42Comments(0)国、町、村

2006年12月09日

田舎ではまだまだ人情が残っている

35610.jpg 12月3日にリオをスタートして、ほぼ真北に444km離れているベロ・オリゾンチを目指しました。ベロ・オリゾンチは、ミナス・ジェライス州の州都。人口約235万人。ちなみに、ミナス・ジェライス州だけで日本と同じぐらいの面積があるそうです。

 今日は、その途中にあるイタベラーバ(Itaverava)という小さな小さな町に泊まりました。というより、他の町ではなかなかいい宿が見つからなかったので、仕方なくここに立ち寄ったというのが、正直なところです。もちろんこの町のことは、ブラジルで最も有名なガイドブックでも載ってませんでした。

 ところがここで、とてもいい出会いがありました。町に1軒しかない宿の経営者の家族が、とてもいい人だったのです。本当に親切にしてもらいました。

 ブラジル人は総じて親切な人が多いのですが、ご多分に漏れず、都会ではやはり人情が薄くなってきているようです。しかし、田舎の小さな町ではまだまだ人情味が溢れているところがあるのですね。  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:50Comments(0)ひと

2006年12月01日

名手くん。早くもブラジル最終日

35605.jpg 名手宏之くんがブラジルにやってきて、アッという間に1週間が過ぎました。「日本の約23倍の面積があるブラジルにたった1週間しか滞在しないなんて・・・」と、どこに行っても言われました。

 「まあ、日本の人は忙しいから、仕方がないよね」とも言われましたけど。

 今日が最終日なのですが、やっぱり曇り一時雨です。実は、名手くんがブラジルに滞在していた7日間は、毎日雨が降りました。この時期は雨季の始まりとは言え、天候面ではちょっとついてませんでした。ブラジル在住の人も言っていましたが、今年は雨が異常に多いそうです。

 午前中、雨が降っていないのを見て、大急ぎで、ポン・ジ・アスーカルに登ってきました。コルコバードのキリスト像は見えませんでしたが、リオの景色は一望できました。

 夕方、リオの空港まで名手くんを送ってきました。しかし、こんなに遠いところまでよく来てくれました。私も楽しかったです。今度会うのは、日本かな??

写真は、スーパーのレジに並ぶ名手くん
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 23:46Comments(0)ひと