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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2007年02月26日

ブラジル東芝の工場見学

38425.jpg ブラジルのミナスジェライス州の州都ベロ・オリゾンチで、ブラジル東芝の社長の市川元保さんの案内で、東芝の工場を見学しました。

 この工場では主にトランス(変圧器)を作っています。従業員は約500名。ブラジル人といえばいい加減にダラダラ働いているイメージがありましたが、この工場に関してはまったくそんなことはなく、キビキビ働いていました。

 ここ最近の電力需要の高まりや、好調なブラジル経済に支えられ、トランスの需要は増えているそうです。さらにブラジル国内だけではなく、国外への輸出も増加しているようです。

 日本の会社や日本人が外国で活躍していることや、外国人から信頼されているのを見ると、なぜか日本人として誇りを感じてうれしくなります。日の丸の旗が誇らしげになびいていました。

写真の旗は、右から「日本」「ブラジル」「ミナスジェライス州」の旗。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 00:49Comments(0)店・工場・会社

2007年02月24日

ブラジル財界の大物2人に会う

38392.jpg ブラジルのベンダ・ノーバ・ド・イミグランチという町に住んでいる熊澤薫さんの紹介で、ブラジル財界の大物2人と会うことができました。

 一人目は、ブラジルで2番目に大きな利益を上げているバレ・ド・リオドセ社(現・ヴァーレ、またはバーレ)の元社長のエリエゼル・バチスタ・ダ・シルヴァさんです。リオドセ社とバチスタさんについては、下記のBlogを参照してください。

 2007年1月21日「超豪華別荘を見学」

 上の写真は、バチスタさんとのツーショットです。

 次の大物は、ブラジルでも有数の製紙パルプの会社、アラクルスの元社長のアーリング・ローレンツェンさんです。彼の別荘を案内していただきました。下の写真です。

 二人とも、見ず知らずの私を快く受け入れてくれました。えらそぶったところが一つもありません。ブラジル人の大らかな気質と、彼らの素晴らしい人間性を感じました。

アーリング・ローレンツェンさん  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 06:26Comments(0)ひと

2007年02月20日

ブラジルじゅう、カーニバルだらけ

36255.jpg ブラジルでは、今日は「カーニバルの日」で休日です。といっても、先週の金曜日から明日にかけて、休んでいる会社や店が多いのですが・・・

 カーニバルと言えば、リオ・デ・ジャネイロが有名ですが、ここブラジルではあちらこちらで踊っています。

 カーニバルで有名な町では、リオの他に、サルバドール、サンパウロ、レシフェなど。小さい町まで考えると、もう数え切れないくらい、あちこちでやっています。日本の盆踊り大会のようなもんで、それはもう、小さい村々まで、踊り、そして、飲んでいます。

 一昨年は、リオのカーニバルを会場で見ました。

 2005年2月14日「ついに念願のリオのカーニバルへ」

 2005年2月15日「リオのカーニバルは商売上手」

 が、今年はテレビで観戦しました。

 テレビでは、サンパウロとリオとサルバドールのカーニバルを放映していたのですが、やっぱり、リオが、最も派手で、綺麗で、見ごたえがありました。「これほどまで違うのか」と正直、思いました。

 そして、もう一つ思ったことは、テレビ観戦も決して悪くないですね。いや、むしろテレビの方が、ダンサーや鼓笛隊や山車などの細部まで見ることができるし、雨に降られることはないし、何よりタダです。

 Globoというテレビ局は、インターネットでもリアルタイムで、全ブラジルのカーニバル情報を配信していました。

 カーニバル期間中は、ブラジル経済もストップしていましたが、明日からいよいよ通常に戻ります。ゴールデンウイーク明けのサラリーマンのように、ガックリしているブラジル人もきっと多いでしょう。

写真は、現在滞在中のヴィトリアの町。ここでもカーニバルがありました。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 00:54Comments(2)国、町、村

2007年02月14日

鉄鋼石の世界三大メジャーの一つ「リオドセ」社を見学

36114.jpg ブラジルのヴィトリアにある、Companhia Vale do Rio Doce S.A(リオドセ社、現ヴァーレ、またはバーレ)の工場を見学しました。この会社は、資源開発を手がけている会社で、鉄鋼石の生産・販売に関しては世界一です。ニューヨーク証券取引所にも上場しています。

 ちなみに、先月はリオドセ社の元社長の別荘に行ってきました。

 2007年1月21日「超豪華別荘を見学」

 今日、案内していただいたのは、ニブラスコ(NIBRASCO)社で働いている礒崎成一さんです。ニブラスコ社は、リオドセ社と日本の大手鉄鋼会社や商社が共同で出資して運営している、ペレットを製造している会社です。

 リオドセ社の工場内は、約600万本もの植林が生い茂っていました。また、数百キロも離れたところから鉄鋼石を乗せてくる電車の線路が何本もあり、はるか遠い採掘所から直接構内に運ぶことができるよう、効率的な設計になっていました。

 ほとんど自動化されているせいで、構内には思ったほど人がいませんでした。

 私は元鉄鋼会社の研究員だったこともあり、今日は楽しませていただきました。そして懐かしかったです。

 最近の鉄鋼業界の活況のせいもあって、リオドセ社はフル稼働のようです。

写真は、リオドセ社の構内
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向かって右側が礒崎さん 向かって右側が礒崎さん  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 02:14Comments(1)店・工場・会社