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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2009年01月05日

今年はピンチかチャンスか

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 あけましておめでとうございます。

 昨年はまさに波乱の年でした。原油をはじめ天然資源の価格は、概ね7月頃を境に逆V字を描きましたし、世界の株式市場は大幅安となりました。

 世界の主要株式市場の2008年の時価総額は、震源地であるアメリカが36%の下落に留まったのに対し、日本は42%も下落し、過去最大の下落に見舞われました。

 また、BRICsについては、ロシア72%、中国・上海65%、インド52%も下落したのに対し、ブラジルは日本とほぼ同じ42%に留まりました。

 「谷深ければ山高し」と言われるように、これだけ下げたら、基本的には上がると思います。でも、そう簡単ではないでしょう。

 ひとつは、時間軸です。上がってくるのが今年なのか、来年なのか、10年後なのかを考える必要があります。

 次に、その国のファンダメンタルズです。その国独自のリスクです。どんな資源を持っているのか、政治は安定しているか、人材は優秀か・・・。

 アメリカがおかしくなってきた今、どの国にもチャンスが出てきたと言えます。アメリカに頼り切っていない国の方が、そのチャンスは大きいと思います。そういう意味で、南米は魅力的かもしれません。

 今年も、ラテンアメリカのネタを配信していきますので、どうぞよろしくお願いします。

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 13:19Comments(0)BRICs