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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2009年02月28日

アイスホッケー観戦

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 シカゴで、NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)を見に行ってきました。シカゴ・ブラックホークス対ピッツバーグ・ペンギンズの試合です。

 結果は、延長戦の末、5対4でピッツバーグが勝ちました。

 初めて観戦したのですが、スピード感があってなかなかおもしろいですね。ラフプレーも随所にあって、小競り合いが起こると場内が盛り上がります。

 シカゴのユナイテッド・センターというところで試合が行われたのですが、あの大きな会場の3階席まで超満員でした。公式発表はなんと約22600人。

 金曜日の夜とはいえ、決して安くない入場料なのに、超満員の観客が、ビールを何杯も飲みながら観戦しているのを見ると、まったく不況を感じません。

 シカゴのダウンタウンにあるバーの前を通ると、どこも超満員。マイナス10度の気温にもかかわらず、店の外には若者たちが長い列を作って、店に入るのを待っていました。

 やっぱりこのアメリカという国は、不況とはいえ、諸外国と比較すると、まだまだ豊かだと思います。

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アメリカって本当に不況?

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:21Comments(0)アメリカ

2009年02月26日

アメリカって本当に不況?

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 世界は金融不況のまっただ中。その震源地のアメリカに来て4日になります。

 ところが、景気の悪さはほとんど感じません。

 物価はデフレどころか、日本と比べてもかなり高いような感じがします。

 にもかかわらず、私が行ったレストランはどこも満員ですし、車もたくさん走っています。

 もしかしたら、私が滞在している町がシンシナティという田舎町だから、かもしれません。もしくは、所得の低い層を見ていないから、という可能性もあります。

 明日は、大都会のシカゴに行ってきます。はたして、不況を感じることができるか・・・。

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 11:13Comments(0)アメリカ

2009年02月24日

ブラジル製の飛行機に初搭乗

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 ついにブラジルの航空機メーカー「エンブラエル」社製の飛行機に乗りました。

 エンブラエルは、中小型機では世界でも有数なメーカーで、JALがすでに購入し、日本の空にも登場したばかりです。

 アメリカン航空で、シカゴからシンシナティに行く時に乗ったのですが、「エンブラエル RJ145」という機種で、50人乗りの飛行機でした。

 それにしても、ものすごく小さな飛行機で驚きました。ああいう飛行機がアメリカ国内を飛んでいるのですね。日本で大きな飛行機に慣れている人は、ちょっとびっくりして不安になるかもしれません。

 でも、私は初めてエンブラエルの飛行機に乗ったので、一人でテンションが上がってました。

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ブラジル製飛行機が日本の空へ

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 21:04Comments(0)ブラジル

2009年02月22日

アメリカはいかに・・・

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 今日からアメリカに出張に行ってきます。

 行き先は、オバマ大統領の地元のシカゴと、金融不況の震源地ニューヨークです。

 ●アメリカの消費はどれくらい落ち込んでいるのか
 ●中南米出身のヒスパニック系移民は、アメリカでいかにたくましく生きてるのか

 などなど、現地からこのBlogで報告します。

 お楽しみに。

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オバマ大統領就任

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 05:34Comments(2)アメリカ

2009年02月20日

デカセギ者に救援の手

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 愛知県豊田市北部にある保見(ほみ)団地は、全住人の約3割が日系ブラジル人です。彼らのほとんどは、トヨタ関連の企業への出稼ぎ者です。

 ここでもご多分に漏れず、派遣切りならぬ「デカセギ切り」が起こっており、職を失ってブラジルに帰国する者が後を絶ちません。

 ところが、最近、この保見団地に続々と救援の手を差し伸べられています。

 全国各地から一日に何度も宅急便が届いています。米の袋、ジャガイモやタマネギなどの根菜、卵、インスタント食品などが、所狭しと置かれています。

 三十キロの米袋をまとめて送ってくれる人もあれば、お歳暮などの余りものを集めて送ってくれる人、たった今スーパーで買ってきた野菜をそのまま渡しに来てくれる人などいろいろです。

 今や保見団地には、日本人からの厚意が形になって山積みされています。

 戦後、日本が焼け野原になった時、ブラジルに移住していた日本人・日系人は、約3年間にわたって「ララ物資」という救援物資を送ってくれていました。天皇陛下も、昨年の東京百周年式典のご挨拶で、このことに触れられ、感謝の意を述べられました。

 保見団地へ届けられている厚意は、彼らが母国に帰った後でも、「日本人の懐の深さ」は脈々と語り継がれることでしょう。

 こういう小さなことが、真の国際貢献になり、ひいては日本の国のためになると思います。

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デカセギ先行指数

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 14:56Comments(6)ブラジル

2009年02月19日

ブラジルの消費が回復基調

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 ブラジルの消費は、昨年末にこそご多分に漏れず、大幅に落ち込みましたが、2月に入って元気を取り戻しつつあるようです。

 ショッピングセンターの売上は3.5%増。電気製品4.0%増。乗用車販売も急増。最低賃金の引き上げで、衣料品販売も絶好調です。

 もともと消費が大好きなブラジル人。借金をしてでも消費します。消費が冷え込む原因は、信用収縮のためにお金が借りられないから。すなわち、「買わない」のではなく「買いたくても買えない」から。ということは、手元にお金があれば消費します。

 借金が可能な状況になったり、さらに賃金が引き上げれば、これからますます消費が旺盛になるでしょう。

 景気回復のポイントは、あまり考えすぎないことかもしれません。

■主な関連記事:

ブラジルの最低賃金が上昇

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 11:15Comments(0)ブラジル

2009年02月18日

BRICsの株式市場は二分

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 昨年の上半期は、新興国ブームのような感じで、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)ファンドが数多く売り出され、価格も上昇していました。しかし、昨年秋ごろの金融危機以降、これらは軒並み下落しました。

 この時に投資した人は、大きく損をしたか、塩漬けになっていることでしょう。

 BRICsの4カ国の株式市場は、それまでほぼ同じ動きをしていたのですが、ここにきて二分してきました。

 すなわち、ロシア・インドは下落、中国・ブラジルは上昇しています。

 最近のブラジルを見ていると、金融危機の影響はあるにせよ、それほど痛烈に傷んでいる感じではなく、ブラジルの企業も積極的に行動しているところが多いように思います。「ピンチをチャンスに変えよう」という気概が感じられます。

 それを受けてか、最近では再び、ブラジル関連の投資ファンドの広告を、新聞等で見ることが多くなってきました。

 ブラジルの株式市場が上がっているとはいえ、この時期にブラジルに投資するか否か、正直なところ、その判断は難しいです。しかし、こういう時期だからこそ、もしかしたら大きなチャンスになるかもしれませんね。

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ブラジル株式市場、上昇中

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 12:11Comments(0)ブラジル

2009年02月17日

チャベス政権がついに長期化

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 ベネズエラで、大統領の連続再選を無制限に可能にする憲法改正の是非を問う国民投票が実施され、「賛成」は54.4%、「反対」は45.6%となり、ついに「賛成」が過半数を占めました。

 これによって、任期満了後の2013年以降も職務を続けることが可能になり、チャベス氏の超長期政権の道を開きました。

 2007年12月にも、同様の国民投票が実施されましたが、その時はチャベス大統領は僅差で敗北しており、今回、ついに雪辱を果たしました。

 ベネズエラの大統領の任期は6年。再選は1度まででしたので、これまでは最長12年でした。これでも諸外国より長いのに、チャベス氏はそれでも足らないようです。

 学生の反チャベス運動グループは、終身大統領による独裁色を懸念していましたが、今回は及びませんでした。

 いずれにしても、反米チャベス政権が長期化しそうな今回の結果は、アメリカにとっては頭の痛いところでしょう。

 大統領の任期まで大統領自身が変えてしまうベネズエラ。「何でもあり」のすごい国です。

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チャベス記念日

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 09:46Comments(2)ベネズエラ

2009年02月16日

ペルーとEPA交渉

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 日本とペルーが、経済連携協定(EPA)の締結に向けて交渉を開始します。ラテンアメリカ諸国で、日本とEPAを締結しているのは、メキシコとチリだけです。

 EPAとは、関税の撤廃だけではなく、両国の経済取引の円滑化をも目的としています。

 ペルーからの輸入品目は、魚介類や亜鉛・銅・鉛などの鉱物資源などがあり、ペルーに輸出しているものは、自動車などが代表的なものです。また、南米への旅行者のほとんどは、必ずペルーに行きます。

 新たな取引国として、ペルーの魅力が浮上してくることでしょう。南米進出の玄関口として、これからはペルーを考えてみるのもいいかもしれません。

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FTAで日本は置き去り

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 10:07Comments(0)ペルー

2009年02月13日

ベトナム不動産投資完全マニュアル

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 私の友人の「ベトナム総研」代表の小山貴広さんが、「ベトナム不動産投資完全マニュアル」を発売しました。これまでベトナムについて書かれた本はたくさんありましたが、ベトナムの不動産に特化した本は「日本初」だそうです。

 この執筆にあたって、参考書籍はほとんど存在していないので、本人自らベトナムに乗り込み、生の情報を収集しました。

 私は中南米ビジネスを指向しているため、友人も外国に興味のある人が多く、彼もその中の一人です。日本という国は島国で単一民族国家であるため、意識をしなければ外国の情報は入ってきません。だからこそ、日本人はもっと外国に目を向ける必要があると思います。

 この本は、ベトナムの不動産について書かれたものですが、日本の常識では考えられない「外国」について考えるきっかけになるかもしれません。

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有望国ランキング、ブラジルは6位

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 11:42Comments(0)商品