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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2009年05月29日

ブラジル株・通貨が急騰



 ブラジルのボベスパ株価指数が、リーマンショックの2008年9月22日以来、53000ポイントを回復しました。

 ブラジル通貨のレアルも、2008年10月以来はじめて、1ドル=2レアルを下回り、レアルが高くなっています。

 外国人投資家による買越額が史上二番目の水準まで上昇しており、それに伴い、レアルを調達しているのが原因のようです。

 年初から、外国マネーが欧米以外の投資先を探している傾向がありましたが、ここにきて、中国やブラジルなどの資源国に流れていることが顕著になってきました。

 ブラジルは確かに資源国として魅力はあるのですが、ここ最近の株や通貨の急騰ぶりを見ると、ちょっと加熱しすぎているような気がしてなりません。

 数ヶ月前は「ブラジルに投資するチャンス」と言ってきましたが、あまりにも上昇カーブが急すぎるので、ちょっと心配になってきました。

 今年の後半はどうなるのでしょうか?

【追記】
 昨日の記事「ベネズエラがイランへウラン提供」についてですが、ベネズエラとボリビア両政府は、イスラエル政府が報じたイランへのウラン鉱石提供を、「中傷である」と否定しています。ボリビア政府高官は、「ボリビアには埋蔵ウランはあるが、発掘する技術がない」とコメントしています。情報が錯綜しており、何が本当なのかわかりませんねぇ・・・



■主な関連記事:

新興国投信の大暴落はピンチかチャンスか

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 12:58Comments(0)ブラジル

2009年05月28日

ベネズエラがイランへウラン提供



 ベネズエラとボリビアが、イランへウラン鉱石を提供したことを、イスラエル政府が発表しました。

 イランの核開発プログラムの一環として、ベネズエラとボリビアはウランを提供し、イランがアメリカから受けている経済制裁を避ける目的で行ったことは明白でしょう。

 これらの国々は、反米政策で共通の利害関係を築いているようです。

 オバマ大統領がせっかく核軍縮を表明しても、反米の国々がこのような動きを加速したり、北朝鮮が核実験を行うと、その勢いも弱まってしまいます。

 世界の核を巡る動きは、ますます予断を許さない状況です。


●アメリカ大陸の新型インフルエンザ感染者 ( )は前日比
 ・米国 6764 (0)
 ・カナダ 921 (0)
 ・メキシコ 4541 (367)
 ・キューバ 4 (0)
 ・グアテマラ 5 (1)
 ・エルサルバドル 11 (5)
 ・ホンジュラス 1 (0)
 ・コスタリカ 33 (0)
 ・パナマ 76 (0)
 ・コロンビア 16 (0)
 ・ブラジル 9 (0)
 ・アルゼンチン 19 (14)
 ・ペルー 27 (0)
 ・エクアドル 28 (4)
 ・チリ 86 (12)
 ・日本 360 (10)

 ※南米はこれから冬を迎えるので、ますます深刻化することが懸念されます。


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ベネズエラがまたまたお騒がせ

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 12:24Comments(0)ベネズエラ

2009年05月27日

サッカーチリ代表が来日



 今晩、大阪長居陸上競技場で、チリ代表と日本代表がサッカーキリンカップで戦います。

 チリのFIFAランキングは26位。南米の中では、ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ・パラグアイに次いで第5位。

 日本が35位なので、チリの方が格上です。

 現在行われているワールドカップ南米予選でも、チリは、パラグアイ・ブラジルに続いて第3位で、あのアルゼンチンよりも上位にいます。

 南米は上位4位までは無条件でワールドカップに出場できるので、チリも十分可能性があります。

 従って、チリVS日本の試合は、もしかしてワールドカップで戦うかもしれない試合になるかもしれません。


●アメリカ大陸の新型インフルエンザ感染者 ( )は前日比
 ・米国 6764 (212)
 ・カナダ 921 (116)
 ・メキシコ 4174 (0)
 ・キューバ 4 (0)
 ・グアテマラ 4 (0)
 ・エルサルバドル 6 (0)
 ・ホンジュラス 1 (0)
 ・コスタリカ 33 (5)
 ・パナマ 76 (0)
 ・コロンビア 16 (3)
 ・ブラジル 9 (0)
 ・アルゼンチン 5 (3)
 ・ペルー 27 (2)
 ・エクアドル 24 (14)
 ・チリ 74 (30)
 ・日本 350 (5)


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チリに本格的な日本庭園が

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 13:01Comments(0)チリ

2009年05月26日

ブラジルへの送金が急減



 日本からブラジルへの送金額は、今年第1四半期(2009年1月〜3月)は1億3720万ドルで、過去最高を記録した昨年第4四半期(2008年10月〜12月)に比べて、37.7%も減少しました。

 昨年末に送金額が多かったのは、失業者がブラジルに帰るにあたって、貯蓄していたお金をすべてブラジルに送金したためです。それが、今年は雇用の悪化がますます深刻化したために、送金が激減しました。

 実は、米国にもたくさんのブラジル人が働いているのですが、米国からブラジルへの今年第1四半期の送金額は2億6840万ドルで、同期比24.8%も減少し、2003年以降で最低額となりました。

 これはブラジル本国にも大きく影響しており、外国からの送金に頼っている町では、閉店や休業する店が増えているようです。

 ブラジル国内の需要は世界的に見てもまだまだ旺盛ですが、外国から流れてくるお金があまりにも減るようでしたら、今後は買い控える傾向が出てくるかもしれません。


●アメリカ大陸の新型インフルエンザ感染者 ( )は前日比
 ・米国 6552 (0)
 ・カナダ 805 (0)
 ・メキシコ 4174 (0)
 ・キューバ 4 (0)
 ・グアテマラ 4 (0)
 ・エルサルバドル 6 (0)
 ・ホンジュラス 1 (0)
 ・コスタリカ 28 (0)
 ・パナマ 76 (0)
 ・コロンビア 13 (1)
 ・ブラジル 9 (0)
 ・アルゼンチン 2 (0)
 ・ペルー 25 (4)
 ・エクアドル 10 (2)
 ・チリ 44 (0)
 ・日本 345 (2)


■主な関連記事:

米州機構が閉幕

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 12:45Comments(0)ブラジル

2009年05月25日

日曜日はウイルスも休み



●アメリカ大陸の新型インフルエンザ感染者 ( )は前日比
 ・米国 6552 (0)
 ・カナダ 805 (0)
 ・メキシコ 4174 (0)
 ・キューバ 4 (0)
 ・グアテマラ 4 (0)
 ・エルサルバドル 6 (0)
 ・ホンジュラス 1 (0)
 ・コスタリカ 28 (0)
 ・パナマ 76 (0)
 ・コロンビア 12 (0)
 ・ブラジル 9 (0)
 ・アルゼンチン 2 (0)
 ・ペルー 21 (5)
 ・エクアドル 8 (0)
 ・チリ 44 (0)
 ・日本 343 (5)

 ※日本とペルー以外、増加なし。ホンマかいな?

  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 23:46Comments(0)国、町、村

2009年05月24日

中米ホンジュラスでも感染者



●アメリカ大陸の新型インフルエンザ感染者 ( )は前日比
 ・米国 6552 (788)
 ・カナダ 805 (86)
 ・メキシコ 4174 (166)
 ・キューバ 4 (0)
 ・グアテマラ 4 (0)
 ・エルサルバドル 6 (0)
 ・ホンジュラス 1 (初)
 ・コスタリカ 28 (3)
 ・パナマ 76 (3)
 ・コロンビア 12 (0)
 ・ブラジル 9 (0)
 ・アルゼンチン 2 (1)
 ・ペルー 16 (0)
 ・エクアドル 8 (0)
 ・チリ 44 (15)
 ・日本 338 (21)

 ※ホンジュラスで9歳女児が初感染者。
 ※発生から1ヶ月が経過、総数12,453人。
 ※メキシコでは市民生活がほぼ通常状態に戻った。

  


Posted by 永石公認会計士事務所 at 10:08Comments(0)ホンジュラス

2009年05月23日

日系人が企業を提訴



 自動車用照明器「スタンレー電気」を解雇された請負社員の日系ブラジル人や日系ペルー人たちが、雇用継続と解雇後の賃金の支払いを求めて、同社と請負会社を提訴しました。

 実態は「偽装請負」だったという指摘もあるようです。

 各地で、このような解雇が相次いでいるので、今後このような訴えは増えるでしょうね。


●アメリカ大陸の新型インフルエンザ感染者 ( )は前日比
 ・米国 5764 (54)
 ・カナダ 719 (0)
 ・メキシコ 4008 (116)
 ・キューバ 4 (0)
 ・グアテマラ 4 (0)
 ・エルサルバドル 6 (0)
 ・コスタリカ 25 (3)
 ・パナマ 73 (4)
 ・コロンビア 12 (0)
 ・ブラジル 9 (1)
 ・アルゼンチン 1 (0)
 ・ペルー 16 (13)
 ・エクアドル 8 (0)
 ・チリ 29 (5)
 ・日本 317 (25)

 ※南米であまり増えていないのはちょっと怪しい。正確に把握できないのでしょうね。知らない間に激増しているかも・・・


■主な関連記事:

ブラジル人がデモ行進

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 12:39Comments(0)南米

2009年05月22日

ブラジル食肉大手2社が合併



 ブラジルの食肉加工大手のペルジゴン社とサジア社が経営統合して、新会社「ブラジルフーズ」を設立しました。

 現在のシェアは、両社併せて冷凍食品の95%、ハムの60%を占め、ブラジルでは知らない者がいないほどの有名企業です。それだけに、ブラジルでは大ニュースとなっていることでしょう。

 また、豚肉や鶏肉の加工も手がけており、特に鶏肉の輸出量は世界最大となる模様です。

 日本には、ブラジルから大量の豚肉・鶏肉が輸入されており、今後の価格にどう影響するか、注目です。

 ここで問題になるのが、ブラジルにおける食肉業界の寡占化です。事実上、ブラジルの食肉は「ブラジルフーズ」1社が牛耳ることとなり、価格競争力が排除され、自由に価格をつけることが可能となります。

 すなわち、高い価格をつけても、消費者はこれを買わざるをえなくなり、消費者の利益が害される可能性があります。

 ブラジルの市場独占化の歴史はまだまだ未熟なため、国内ではそれほど大きな問題になっていませんが、ブラジル市場が成熟するにつれ、さらには国際的に大きな影響を持つことになれば、これから大きな問題に発展するでしょう。

 いずれにしても、これからますます、ブラジルの鶏肉が日本に出回ることになりそうです。皆さん、スーパーで買い物する時に注目してみてください。


●アメリカ大陸の新型インフルエンザ感染者 ( )は前日比
 ・米国 5710 (241)
 ・カナダ 719 (223)
 ・メキシコ 3892 (158)
 ・キューバ 4 (0)
 ・グアテマラ 4 (1)
 ・エルサルバドル 6 (0)
 ・コスタリカ 22 (0)
 ・パナマ 69 (4)
 ・コロンビア 12 (1)
 ・ブラジル 8 (0)
 ・アルゼンチン 1 (0)
 ・ペルー 3 (0)
 ・エクアドル 8 (7)
 ・チリ 24 (14)
 ・日本 292 (25)

 ※南米の先進国チリが急増してます。日本もそうですが、発展している国の方が流行する傾向にあるのでしょうか。


■主な関連記事:

南半球最大のメガバンク誕生

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 12:46Comments(0)ブラジル

2009年05月21日

ブラジル人がデモ行進



 三重県伊賀市で、ブラジル人やペルー人たちが「仕事を戻して」とデモ行進を行いました。

 このあたりは工場が多く、関西圏の中でも外国人労働者が多い地域です。

 昨年からの不況の影響で、軒並み派遣社員の解雇が相次いでおり、ある会社は、ピーク時1000人以上いた外国人派遣者が、今月末にはついに0人になるようです。

 日本に留まっても、母国に帰っても、簡単には仕事は見つからないでしょうし、おまけに子供たちは日本の文化になじんでおり、日本語しか話せない人も多いので、母国に順応するのは困難です。

 しかし、不況ということで解雇せざるをえないのはよくわかるのですが、派遣の中でも比較的斬りやすい外国人を一番に解雇するのは、人道的にも問題がないとは言えません。

 行政や法律も、労働者として外国人を受け入れるのであれば、彼らの生活面もできるだけ万全に保証するべきです。彼らはモノではありません。心を持った人間です。

 こういう扱いをしていると、景気が戻った時に、誰も日本に来てくれないかもしれません。


●アメリカ大陸の新型インフルエンザ感染者 ( )は前日比
 ・米国 5469 (346)
 ・カナダ 496 (0)
 ・メキシコ 3734 (88)
 ・キューバ 4 (1)
 ・グアテマラ 3 (0)
 ・エルサルバドル 6 (2)
 ・コスタリカ 22 (8)
 ・パナマ 65 (6)
 ・コロンビア 11 (0)
 ・ブラジル 8 (0)
 ・アルゼンチン 1 (0)
 ・ペルー 3 (1)
 ・エクアドル 1 (0)
 ・チリ 10 (5)
 ・日本 267

 ※昨日、薬局に行ったら、本当にマスクが売り切れていました。ちょっと騒ぎすぎ・・・


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デカセギ者に救援の手

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 11:31Comments(0)ブラジル

2009年05月20日

ブラジル美容室チェーン「SOHO」飯島さんと再会





 先週の土曜日、名古屋で行われたブラジルのエキスポビジネスに行ってきたのですが、その特別講演者として、SOHO創設者の飯島秀昭さんが来日していました。

 SOHOは「蒼鳳」と書き、今やブラジル第2位の美容室チェーンです。

 講演では、日本で美容師として成功していたのに27歳でブラジルに渡って苦労されたことなどを話されていました。

 講演はポルトガル語で行われたためか、聴衆はほとんどブラジル人でした。

 落ち着きのない(人が多い)ブラジル人が、飯島さんの話をじっくり聞いているのには、少々驚きましたが、それだけ飯島さんの話がみんなの心に響いたのでしょう。

 講演後は、飯島さんと写真を撮ろうと、大行列ができていました。

 その夜に、飯島さんに誘われて、ブラジルのジウベルト・カサビ(Gilberto Kassab)サンパウロ市長を招いた夕食会に参加してきました。

 その後、飯島さんと一緒に喫茶店に行って、じっくり話しをしました。

 「日本とブラジルの架け橋になる」

 「日本のよさをブラジルにもう一度根付かせる」

 飯島さんの思いは本当に熱いです。


●アメリカ大陸の新型インフルエンザ感染者 ( )は前日比
 ・米国 5123 (409)
 ・カナダ 496 (0)
 ・メキシコ 3646 (544)
 ・キューバ 3 (0)
 ・グアテマラ 3 (0)
 ・エルサルバドル 4 (0)
 ・コスタリカ 14 (0)
 ・パナマ 59 (4)
 ・コロンビア 11 (0)
 ・ブラジル 8 (0)
 ・アルゼンチン 1 (0)
 ・ペルー 3 (1)
 ・エクアドル 1 (0)
 ・チリ 5 (3)

 ※世界の1日の増加数は初めて1000人を超えました


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Posted by 永石公認会計士事務所 at 12:26Comments(1)ブラジル