プロフィール
永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2005年01月14日

ブラジルの食堂は合理的

3106.jpg ブラジルの街を歩いていると、レストランの前にこのような看板が掲げられているのをよく見ます。

 「ALMOCO(昼食) 12.0」

 これを見て、私は最初、こう思いました

 「昼食が12レアル(約480円)もするのか。結構、高いなあ・・・」

 12レアルのランチは、ブラジルの物価からすると、かなり高い方なのです。そして店の中を見ると、バイキング形式になっていて、自分のお皿に好きなだけ、好きなものを取っているようでした。

 「取り放題で12レアルか。それなら安いかもしれない・・・」

 ところが、2つとも間違っていました。正解は・・・
           ******************************

 この看板は、「1kg当たり、12レアル」という意味です。わざわざ看板に「1kg当たり」と書かなくても、ブラジル人は暗黙でわかっているようです。よく見ると、お客さんはお皿に乗せた後、そのお皿の重さを店員に量ってもらっていました。お客さんは、好きなものを好きな量だけ食べることができるので、とても合理的なシステムだと思います。

 このシステム、「ポル・キロ(por kilo:1kg当たり)」と言い、ブラジルではかなり当たり前になっているようです。逆に、ブラジルに入国するまで、このシステムを採用しているレストランを見たことがありませんでした。

 このようなレストランで食べる場合の注意点は、まず、「多すぎないように、少なすぎないように、適量を取ること」。これが意外と難しい。まあ、足らない時はもう一度取りに行き、追加料金を払えばいいだけですが・・・

 また、「同じ重さだったら、好きなものを多くとること」。これが難しくて、見かけはおいしそうでも、実際食べてみると、おいしくない時もあり、そんな時は悔しい思いをします。

 さらに、「骨の多い肉や魚は避けること」。骨の重さも料金のうちです。ただし、骨に近い部分はおいしいので、味を追求する人にとっては悩むところです。

 明日は、現在滞在しているポルト・セグーロから南へ約700km下ったヴィトリアという街に移動します。バスで約11時間もかかるそうです。

写真は、「ポル・キロ」のレストランでお皿の重さを量ってもらっているところ。このレストランは、高級ショッピングモールの中にあるため、1kg当たり21.4レアル(約850円)とかなり高めでした。
※クリックすると大きくなります

同じカテゴリー(店・工場・会社)の記事
久しぶりの工場見学
久しぶりの工場見学(2006-08-28 03:46)


Posted by 永石公認会計士事務所 at 05:23│Comments(1)店・工場・会社
この記事へのコメント

【『ラテン』って何やねん?!】の永石修一です。

西本さん、いつもコメントをいただき、
ありがとうございます。

私は旅をしながら更新しているので、
インターネットの常時接続ができません。

そのため、なかなかタイムリーに返信することはできないのですが、
コメントをいただいた時には、必ず読むようにしています。

これからもよろしくお願いいたします。
Posted by 永石修一 at 2005年04月05日 01:33
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。