プロフィール
永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2005年04月04日

取材中にうれしいハプニング

6524.jpg 現在、ブラジルには「サンパウロ新聞」と「ニッケイ新聞」という2紙の邦字新聞があります。どちらも紙面は10ページほどあり、記事の内容も充実しており、堂々とした立派な新聞です。価格はどちらも1.8レアル(約70円)。

 先日、サンパウロ新聞社にブラッと立ち寄り、取材させていただきました。

 サンパウロ新聞は、1946年10月に初めて発行されたので、今年で59年目です。

 発行の経緯ですが、第二次世界大戦中はブラジルでは日本語を禁止されていたため、戦争が終わった後でも、日本が勝ったか負けたかの正確な情報が入ってこなくて、日本人同士で争いが起こっていました。その状況を見て、サンパウロ新聞の創業者が「日系人に対して日本語で事実を伝えなければならない」と考え、発行を決意したそうです。

 現在では、発行部数は約35,000部。これは邦字新聞では世界最大を誇るそうです。その理由は地方に強いこと。サン・パウロ近郊だけではなく、アマゾンの奥地まで配達されています。地方に住んでいる日系人は、容易に日本の書物を読むことができません。彼らのような日本の文字に飢えている人にとって、大きな心のよりどころととなっていることでしょう。

 取材を終えて帰ろうとしていた時、うれしいハプニングが起こりました。それは・・・
         ******************************

 突然、取材の申し入れを受けたのです。もちろん、喜んでお受けいたしました。私たち夫妻の経歴、旅に出た理由、ブラジルについてどう思うかなど、たくさんの質問を受け、写真を撮られました。担当記者は、「ボツになることはないので、楽しみにして下さい」と言って、取材は終わりました。

 数日後、その担当記者からメールが来ました。「明日、掲載されます。新聞を差し上げますので、当社に取りに来てください」。

 翌日、サンパウロ新聞社に行って、記事を見せてもらってビックリ!なんと、日系社会面という最も重要なページのトップ記事として大きく扱われていました。しかも、私たち夫妻の顔写真付きで。「ドリーム・ゲート」という文字も大きく載りましたので、私たちだけではなく、「ドリーム・ゲート」の認知度もブラジル日系人の間に広まったと思います。

 その後、たくさんの方から声をかけられたり、メールをいただいたりしました。なんか不思議な気持ちですね。

 「サンパウロ新聞社」ホームページ(日本語です)
 http://www.spshimbun.com.br/
 ※記事の内容は日々更新されていますが、もしかすると、私の記事が見られるかもしれません。
 
写真は、サンパウロ新聞に掲載された記事。
※クリックすると大きくなります

同じカテゴリー(商品)の記事

Posted by 永石公認会計士事務所 at 23:56│Comments(0)商品
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。