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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2005年06月27日

4種類の通貨が使える街

10441.jpg 昨日のBlogに書いたように、私が滞在しているパラグアイのシウダー・デル・エステは、ブラジルやアルゼンチンとの交通の十字路となっている商業都市で、イグアスの滝を観光する人たちや買い物客が多く通過する都市です。

 となると、「ブラジル・レアル」、「アルゼンチン・ペソ」、「パラグアイ・グアラニー」など、たくさんのお金がやり取りされます。

 そこで、この町でよく見かけるのが両替屋です。町のあちらこちらにあります。しかも、レートもそんなに悪くありません。

 他の国や地域の両替屋は、たいていは「米ドル」、「ユーロ」、「その国の通貨」の3種類、たまに、「隣の国の通貨」を加えた4種類の通貨の両替しかやっていないのですが、この町の両替屋は、これらに加えて、他の南米の国や日本を含むアジア諸国の通貨も両替できます。

 しかし、買い物のたびにいちいち両替していたのではやっぱり不便を感じます。そこで・・・
         ******************************

 この町では、たいていの店で4種類の通貨が使えるのです。「パラグアイ・グアラニー」「ブラジル・レアル」「アルゼンチン・ペソ」「米ドル」です。

 例えば、先日入ったレストランでは、メニューが米ドルで書かれていました。観光客向けのレストランではよくあるのですが、ここは完全に地元の人のためのレストランでした。しかし、米ドルで払う必要はなく、4種類の通貨であれば、どれで支払ってもいいのです。

 また、スーパーマーケットでは、金額表示は一応「パラグアイ・グアラニー」ですが、レジの画面には上記4種類の通貨で金額が表示され、どれで支払ってもいいのです。

 さらに、これは聞いた話ですが、銀行でもそれぞれの通貨のままで、預金をしてもいいそうです。

 これまで、国境を越える時には、前の国の通貨を残さないようにしていたのですが、この町ではそんなことは不要です。やはり、周辺国の人たちの行き来が多いので、このようにしているのでしょう。

写真は、シウダー・デル・エステのスーパーマーケットの中で見かけた、商品の値段を知る機械。商品のバーコードを機械に当てると、4種類の通貨で値段がわかります。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 23:29│Comments(0)お金
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