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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2005年10月22日

パラグアイで盆踊り大会

17140.jpg パラグアイの首都アスンシオンでは、現在、日本文化月間としてさまざまなイベントが開催されています。生け花、写真、伝統音楽、折り紙、盆栽、日本映画、日本料理、空手、茶の湯、書道・・・。

 開催場所は「Centro Paraguayo-Japones(パラグアイ日本センター)」、通称、「人造りセンター」です。これは、1988年に日本が全額無償援助して建設し、アスンシオンの一等地にそびえ立つ立派な箱モノです。我々の税金が、知らない間に、こういうところにも使われていたんですね。

 今日は、「人造りセンター」のセンターホールで開催された盆踊り大会に行ってきました。

金魚すくいを楽しんでいる子供たち 金魚すくいを楽しんでいる子供たち
お好み焼を焼くパラグアイ人女性 お好み焼を焼くパラグアイ人女性
         ******************************

 まず驚いたのが、車を駐車するのが難しいほどの超満員だったこと。そして、来場者の半分以上がパラグアイ人だったことです。

 また、来ていたパラグアイ人は、礼儀正しく、ちょっとおとなしい人が多かったように思います。日本人と付き合いのあるパラグアイ人は、お金持ちで上流階級の人が多いからでしょうか。駐車している車を見ても、高級車が多かったです。

 しかし、パラグアイ人がゆかたを着て、盆踊りを踊ったり、金魚すくいをしたり、焼き鳥やたこ焼を食べたり・・・。なんか、不思議な光景でした。パラグアイ人にも、日本の素晴らしい伝統文化を知ってもらっていると思うと、ちょっとうれしくなりました。

 ただ、盆踊りをはじめ、これらが日本の文化の全てとは思ってほしくないなあ・・・という気持ちもあります。得てして、紹介する側は、伝統的な文化のみを紹介しがちになり、紹介された方は、それが日本の全てと思いがちです。そうなると、日本人は全員「ちょんまげに刀」、ということにもなりかねません。他の文化を知り、理解することは、好奇心をそそりワクワクしますが、鵜呑みにしてしまうと危険でもあります。私も外国を旅していて、このことに気をつけようと思います。

写真は、盆踊り会場。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:00│Comments(0)国、町、村
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