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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2005年11月11日

JICAパラグアイ事務所を公式訪問

18866.jpg JICA(ジャイカ)ってご存知ですか?JICAの正式名称は、「独立行政法人 国際協力機構」といいます。主として発展途上国の社会・経済の発展や人材育成を、ODA(政府開発援助)を通してお手伝いしています。

 日本はパラグアイに対して、その経済規模や人口の割にはかなり力を入れています。先月(10月)末には、パラグアイのニカノル大統領が日本を公式訪問し、京都迎賓館で小泉首相と会談し、日本はパラグアイに214億円の円借款を表明したのは記憶に新しいところです。

 今日は、首都アスンシオンの一等地にあるJICA事務所を公式訪問しました。
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 斉藤所長、武田次長とお会いすることができ、小島さんに所内を案内していただきました。総勢30名だそうで、うち日本から派遣された職員は所長・次長を含め7名です。すなわち、ほとんどが現地で採用された職員ということになります。

 パラグアイは世界からの援助で成り立っている国ですが、その中でも日本からの援助額はダントツ1位で、その上、日本人の信用度も高いので、南米の中でも最も親日的な国です。

 日本からのボランティアの派遣数は、2005年10月1日現在、116名を数えます。思ったよりたくさんのボランティアが、パラグアイで活躍されています。活動領域は、農林水産、教育、人的資源開発、計画行政、保健医療だけではなく、日系社会に対する日本語教育、福祉、農業指導なども行っています。

 海外へお金をバラマキ過ぎというODA批判の議論が起こって久しいですが、このような援助が発展途上国に大きな貢献をしていることも事実であり、ひいては日本の国益にもなっています。効率よく無駄なく、我々の税金を使ってほしいものですね。

写真は、JICAパラグアイ事務所内。日本の雰囲気そのままで驚きました。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:11│Comments(0)店・工場・会社
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