プロフィール
永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2005年11月24日

アスンシオンの交通マナーはめちゃくちゃ

18876.jpg パラグアイの首都アスンシオンで自動車の運転をしていると、その交通マナーの悪さに閉口してしまいます。例えば・・・
         ******************************

 ●路上駐車がひどい
 ●片側2車線の道路でも、すき間が空いていたら3列になっている
 ●ウインカーを点けずに曲がる
 ●左ウインカーを点けながら、右に曲がる
 ●ウインカーを消し忘れる
 ●信号が変わった瞬間、あちこちからクラクションが鳴り、「早く行け」と催促する
 ●歩行者や犬が道路から飛び出してくる。
 ●特におばはんは、横断歩道もないところを、まったく急ぐ気配もなしにゆったり横断する
 ●夜は、ヘッドライトを高くして走っている車が多く、本当にまぶしい
 ●路線バスが競争をしている
 ●トラックの荷台に人がたくさん乗っている
 ●信号待ちの間に物売りが売りに来るのはいいが、断っているのに強制的にフロントガラスを拭き、お金を要求される
  (断ると罵声を浴びせられたり、車にキズをつけられることもある)

 行政も怠慢で、道路整備がなっていません。

 ●信号が壊れている
 ●信号が赤だけ点かない
 ●信号のふたが開いている
 ●信号が汚れているため、信号が点いているかどうか、よく見ないとわからない
 ●そういう箇所に限って、罰金欲しさのため、警察が信号無視の取締りを強化している
 ●停止線で止まっている車から信号が見えない
 ●アスファルトが穴だらけで走りにくい
 ●いつまでも道路工事をやっていて迂回だらけ

 パラグアイは、恐ろしいことに、運転免許証をお金で買うことができます。もちろん公ではないでしょうか、事実買えるそうです。だから、交通ルールを知らずに運転してる人が多いそうです。「免許を買ったはいいが、事故を起こすのが怖いので、必要に迫られて自分で運転の練習をする」のが普通です。

 日本では、自分がちゃんと気を付けていれば事故を起こさないことが多いですが、ここではいくら気を付けていても、相手からぶつかってくる可能性があります。「交通量が多く、運転も荒っぽい大阪で運転できたら、世界中どこでも怖くない」って思っていましたが、その考えは甘かったです。いや〜、本当にすごいところですよ。

写真は、アスンシオンのダウンタウン。明らかに信号が必要な交差点なので、警察官が出て交通整理を行っています。警察官と歩行者の脇を車が全速力で通過しています。
※クリックすると大きくなります

同じカテゴリー(国、町、村)の記事
G20で外面のいい日本
G20で外面のいい日本(2008-11-17 12:31)


Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:40│Comments(0)国、町、村
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。