プロフィール
永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2006年01月30日

バリローチェの定番を観光

21417.jpg アルゼンチンのバリローチェと言えば、アンデス・パタゴニア地方の山や湖の素晴らしい景色です。今日は、私もご多分に漏れず、自分の車を気の向くままに走らせて、観光してみました。

 バリローチェの見どころはガイドブックにまかせるとして、私が気がついたことをいくつか書いてみます。

 まず最初に、チリのナンバープレートの車がかなり多かったです。
         ******************************

 為替レートの関係で、チリ・ペソから見るとアルゼンチン・ペソはかなり安くなっています。その影響で、チリ人から見るとアルゼンチンの物価は安く感じるので、たくさんのチリ人がアルゼンチンへ観光に訪れているようです。ちなみに、パラグアイのナンバープレートは、去年11月30日にパラグアイを出国してから、たった1度しかお目にかかったことがありません。

 次に交通マナーですが、最悪でした。パラグアイの首都・アスンシオンと、アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスの運転は、めちゃくちゃ荒く、まさにF1レースのようでしたが、久々にこれを思い出しました。おそらく、ブエノスアイレスからたくさんの観光客が訪れているためだと思います。

 そして、ウワサの素晴らしい景色ですが、ほとんど見ることができませんでした。なぜか??それは、素晴らしい景色を見ることができるポイントには、ホテル、レストラン、公園など、なにがしかのお金を払わなければならない施設が建っているからです。高級ホテルに泊まってレイク・ビューの部屋に泊まるか、レストランで窓際の席で食事をするか、入場料を払って公園に入らなければ、アンデスの景色を堪能することができないのです。そしてもちろん、その料金は他の町より高く設定されています。

 この町で観光や保養するためには、かなりの出費を覚悟しなければなりません。貧乏人にはつらい町です。逆に言うと、ここは一通り何でも揃うので、お金を持っていればそれなりに楽しめるところと言えます。最近、バリローチェは「高級リゾート地」というイメージが定着しつつあります。また、ここはあまりにも有名なので、「バリローチェに行って来た」と友達に言えば自慢にはなるかもしれません。

 でも、でも、アルゼンチン、いや、世界には、お金をかけずに楽しめる場所がたくさんあります。私はその方が好きです。また、周りに自慢するつもりもありません。そんな私にとって、ここに長居する動機は全く見当たりません。ということで、バリローチェ観光は今日1日で済ませて、明日は次の町に行こうと思います。

「眺めのいい場所をやっと見つけた」と思ったら、案の定、出店が出ていました。そう言えば、アメリカのグランドキャニオン近くの沿道でも、同じような体験をしたことを思い出しました。
※クリックすると大きくなります

同じカテゴリー(国、町、村)の記事
G20で外面のいい日本
G20で外面のいい日本(2008-11-17 12:31)


Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:34│Comments(0)国、町、村
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。