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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2006年02月17日

パタゴニアは3月になると物価が急落

22305.jpg 南米は今、夏の真っ盛りですが、今年は例年にないくらい猛暑だそうです。数十年ぶり、一説には50年ぶりの暑さがブラジル・アルゼンチン・パラグアイあたりを襲っているとのニュースを聞きました。パラグアイ在住の友人のメールには、「今パラグアイに戻ってくると、暑さでひっくり返るよ」と書かれていました。

 そのニュースを聞いて、「南アメリカ大陸南部のパタゴニア地方のどこかに、もう少し滞在したいなあ・・・」と考えました。私たち夫婦の旅は特に予定もないし、急ぐ旅でもありません。気候のいいパタゴニアで安く生活できるところが見つかれば、そこで夏が終わるまでゆっくり滞在したいと思っていました。しかし、ここで問題になるのは「費用」です。

 この時期のパタゴニアは、何もかもめちゃくちゃに高い。1年分を夏の時期に稼ごうとする上に、最近のパタゴニアは「観光バブル」と言われるくらい物価が高いのです。だから、長く滞在したいと思っても、そこはなかなか難しいところです。

 そこで思い切って、現在滞在中のチリのバルディビアにあるカバーニャの経営者に安く泊まらせてもらえないか、聞いてみることにしました。すると・・・
         ******************************

 2月末までは1泊10,000ペソ(約2,300円)なのですが、3月からは1ヶ月80,000ペソ(約18,200円)にしてくれるそうです。これは1日当たりに換算すると約600円で、2月の約4分の1になります。

 これを聞いて3月の1ヶ月間はこの安くて快適なカバーニャに滞在して、魚・貝・カニ三昧と行こう!!と決めました。

 実は、これだけ安くなるのには理由があるのです。それは、夏のバケーションシーズンが終わるからです。学校の夏休みは長いところで12月〜2月の約3ヶ月間、会社もこの3ヶ月間のうちの1ヶ月ほど休む人が多いそうです。ところが、3月になると一斉に学校や会社が始まります。そうすると、パタゴニアも観光客がかなり少なくなり、宿は空室が多くなり、物価も安くなります。

 しかし、3月まではまだ約2週間もあります。その間、どう過ごすか・・・。一ついい案が浮かびました。再びアルゼンチンに入国して、安くて楽しいキャンピングをしながら、パタゴニア地方で見逃したところを観光して周ります。そして、3月にチリのこのカバーニャに帰ってきます。

 それでは、アルゼンチン・パタゴニア地方の2週間の小旅行に行ってきま〜〜すっ!!

今日はチリのキャンプ場で1泊しました。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 01:56│Comments(1)国、町、村
この記事へのコメント

パラグアイのホテルの値段というと夏と通常時ではそんなに違うのですね。驚きです。
シンガポールでは2年に一度開かれる航空ショーの際にはホテルの値段が高騰しますが、たしかそんなには騰がらなかったと思います。

岩田 拝
Posted by 岩田弘志 at 2006年03月06日 02:03
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