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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2006年02月20日

リンゴの集積場を見学

22425.jpg 昨日から訪問している今井さんに、アルゼンチンのリンゴについていろいろ聞きました。

 アルゼンチンのほぼ真ん中、リオ・ネグロ州のGeneral Roca(ヘネラル・ロカ)近辺は、アルゼンチンのリンゴ栽培の中心地です。約90年前にイタリア人によって始まりました。ネグロ川といくつかの水路沿いに何十キロにも渡って細長く、リンゴ農園が延々と続いています。気候が乾燥しているで病気が少ないこと、冬と夏の温度差が大きいことなどが、リンゴ栽培に適しているそうです。

 そして、一人息子の今井和彦くんと奥さんの理恵さんの案内で、リンゴの集積場に連れて行ってもらいました。でもこの日は、梨(なし)がたくさん集まっていました。最初の行程は洗浄です。
         ******************************

 梨を傷つけないように箱ごとゆっくり沈めて、ゆっくり流します。そして、大きな傷がついていたり腐っている梨は除去されます。

 次は、梨にワックスをかけてピカピカにします。アルゼンチンでも日本同様、見かけを非常に重視しているようです。

 その後、キズの最終チェックをします。これはおばちゃんたちが一列に並び手作業でやっていました。その手さばき、見事でした。アルゼンチン人でもテキパキできるんだなあ・・・と感心しました。

 最後に、大きさによって自動で選別されます。そして箱詰めして、出荷されるまで大型冷蔵庫に保存されます。たくさんのフォークリフトが全速力で走り抜けているのを見て、「さすがアルゼンチン」と思いました。カーブを曲がる時は、今にも倒れそうなくらい傾いていました。日本で同じことをしたら、安全面でチェックが入り厳重に注意されると思います。

 話は変わりますが、今井さん宅のお風呂は昔から今でも「ごえもん風呂」です。しかも、まきを炊いて沸かしています。その上、ちょっと前までは屋外にあったため「露天風呂」だったのですが、奥さんの強い要望のため、室内のごえもん風呂にしたそうです。

 そのお風呂に入らせてもらいました。まきの匂いがプーンとして、本当に気持ちよかったです。

写真は、ごえもん風呂。洗濯屋さんが使う業務用の洗浄液が入っていたドラム缶を利用して作ったそうです。
※クリックすると大きくなります

(リンゴ集積場の写真は複数枚になってしまうため、ここでお見せするのは難しいので、私の旅のホームページ【南北アメリカふたり旅】
「トップ>世界の工場>第12回:アルゼンチンのリンゴ集積場」
をご覧下さい)

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 22:43│Comments(1)国、町、村
この記事へのコメント

確か私の実家も30年前は五右衛門風呂だったなと思って写真を大きくしてみましたら、
なんと一人用なんですね。何とも味があります。
Posted by 岩田 弘志 at 2006年03月08日 23:42
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