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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2006年03月28日

ラテンアメリカに旋風を巻き起こしているダンスミュージック

23277.jpg パラグアイ・アルゼンチン・チリ・・・。ラテンアメリカ中を流れているダンス・ミュージックがあります。この半年余り、レストラン・ラジオ・キャンピング場など、行くところ行くところ、どこでも流れています。どうやら、ラテンアメリカで大ブレークしているようです。こっちでは知らない人はまずいないと思います。少なくとも彼らが歌っている曲は、どんな人でもどこかで聞いたことはあるはずです。

 チリのあるプロサッカーチームがゴールを入れた時、全員でこの音楽を歌いながら踊っていました。

 結構乗りがよく、覚えやすいメロディーで、自然と体が動きます。私もずーーーっと気になっていたのですが、誰が歌っているのか、全くわかりませんでした。

 先日、チリのCDショップで知ってる情報を全部言って、聞いてみました。これが結構大変!!皆さんも経験があると思いますが、歌手も曲名もわからない音楽を人に説明するのってホント難しいですよね。日本語でも難しいのに、スペイン語となるともう・・・。

 そしてついに・・・誰が歌っているのかわかりました。
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 「Reggeton Boys(レゲトン・ボーイズ)」です。CDショップのおねえちゃんは、プエルト・リコ出身と言っていましたが、CDジャケットを見ると「ハイチから世界へ」と書いていたので、ハイチ出身かもしれません。いずれにしても、カリブ海周辺諸国出身だと思います。

 早速、CDを3枚買いました。そして、聴いてみました。「これです、これです。」いつでもどこでも何度も聴いた音楽がそこにありました。最近ではほぼ毎日、聴いています。今もこれを聴きながら書いています。

 みなさん、とにかく一度聴いて見てください。と言っても、日本で売っているのか、日本で聴くことができるのか知りませんが・・・。たぶん、日本では無名なのでしょう。

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 メキシコ以南、ブラジルなど一部の国を除いて、中南米はスペイン語という共通言語を使っています。だから、ある国で流行るとラテンアメリカ中で広まります。チリやアルゼンチンでも、メキシコのドラマ、コロンビアの音楽が流行っています。だから他の国の文化を知る機会が多いです。

 一方日本語は、日本でしか使われていません。おまけに島国です。これでは外国の文化が日本に入ってくる機会も少なくなるだろうし、それに対して必要以上に警戒したり慎重になってしまいがちです。

 また、たとえ外国の文化を受け入れようと意識したとしても、知ってか知らずか、それは「アメリカの文化そのもの」、もしくは「アメリカ経由」、もっと言うと「アメリカに情報操作された文化」しか入ってきていないような気がしてなりません。

 やはり日本は、日本語という言葉が外国の文化を受け入れる上でかなりネックになっているような気がします。

写真は、レゲトン・ボーイズのCDジャケット。
※クリックすると大きくなります

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 03:58│Comments(1)商品
この記事へのコメント

チリに出張に行くため
チリではやっている歌を探してました

偶然ですが とてもためになりました
早速探してみます

adios 
Posted by 鶴です at 2006年04月06日 17:32
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