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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2006年06月13日

ブラジルはワールドカップ一色

28753.jpg サッカーのワールドカップが6月9日から始まりました。私はブラジルでこの雰囲気を味わうべく、ワールドカップ期間中はサンパウロに滞在することに決めました。

 サンパウロの町を歩いてみると、黄色や緑色などブラジル国旗の色の服が目立つようになりました。また、ロナウドやロナウジーニョなどブラジル代表選手のユニホームを着る人も多いです。そして、国旗、ラッパ、笛などのブラジル応援グッズが街じゅういたるところで売られていました。

 今日はブラジルの初戦の日、相手はクロアチアです。ブラジル戦がある日は町がどのようになるのかを観察するために、外に出てみました。
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 試合開始直前になると、町がだんだん慌しくなってきます。驚いたのが、試合中はほとんど全ての店が閉店することです。銀行も役所もショッピングモールも・・・。次々と店のシャッターを降ろしはじめました。本当に徹底しています。

 街中では車のクラクションが激しさを増し、人々は家路に急いでいるようです。ブラジル国旗を振りながら走っている車もたくさん見ました。

 テレビが置いてあるバール(軽食やビールなどを売っている小さな店)の人だかりが大きくなりはじめます。テレビからはブラジル国歌が流れ始めると、雰囲気は最高潮に達しました。全員が起立して大声で歌っていました。

 そして試合開始。道路を見ると車は一台も走っていませんでした。おそらくほとんどのブラジル人がどこかでこの試合を見ているのでしょう。

 ハーフタイム中に地下鉄に乗ってみました。サンパウロの地下鉄は混雑することで有名なのですが、やはりブラジル戦の最中だけあって予想通りガラガラでした。

 翌日の新聞やテレビは、ブラジルの勝利を祝うニュース一色でした。ワールドカップにかけるブラジル人の意気込み、ただものではありません。ブラジル人の誰もが「当然優勝するもの」と思っているような雰囲気があります。今日は勝ったからいいものの、もし負けていたらどうなっていたか・・・。考えるだけでも恐ろしくなりました。

写真は、人だかりができたバール。
※クリックすると大きくなります


サンパウロのメイン通りのパウリスタ通りもガラガラ サンパウロのメイン通りのパウリスタ通りもガラガラ
地下鉄もご覧のとおり 地下鉄もご覧のとおり

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 01:53│Comments(0)国、町、村
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