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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2006年09月30日

パラグアイの披露宴に驚きの連続!!

31860.jpg 結婚披露宴に出席してきました。この3年以上に及ぶ旅で、披露宴に呼ばれたのは初めてです。

 まず困ったのが衣装です。長旅ゆえ、少しでも荷物を少なくしているため、当然スーツやネクタイや革靴は持ってません。そこで、新婦のご両親をはじめ、いろんな方にお願いしました。

 次にご祝儀です。パラグアイの相場というものが全くわかりませんので、いろんな方に聞いて妥当な金額を包みました。いくらかって??それはナイショにしておきます。

 午後8時、披露宴が始まりました。場所はパラグアイの首都アスンシオンにあるシェラトンホテル。このホテルは、2003年にオープンしたばかりの、パラグアイ初の世界チェーンのホテルです。出席者は約400人。これだけたくさんの人が出席している披露宴は、私は日本でも見たことがありません。「こんな豪華な披露宴は初めて!」と皆さん口々におっしゃっていました。

 パラグアイの披露宴と日本の披露宴の違いを以下に書いてみます。
         ******************************

 日本では、婚姻届にハンコを押して役所に提出すると婚姻が成立しますが、パラグアイでは、新郎新婦が役人の面前で署名・宣誓し、数人の承認の署名が必要です。そしてそのために役人が披露宴会場まで来て、披露宴の前にこれをやってくれるのです。言わばお役所の出張サービスですね。

 それが終わると「慶びのワルツ」を踊ります。最初は新郎新婦がペアで踊るのですが、次々と招待客が出てきて、男性は新婦と女性は新郎と代わるがわる踊ります。私たち夫妻はちょっと恥ずかしいので踊りませんでした。

 そして乾杯の後、披露宴が始まります。日本と違って、スピーチはホンの数人だけで皆さん勝手に歓談されていました。

 パラグアイの披露宴では必ずと言っていいくらい行われるゲームがあるので紹介しましょう。新婦と独身の女性が向かい合わせに座って、お互いの片方の足の裏を合わせます。新婦はあらかじめたくさんのガードルを足に履いているのですが、それを新郎が独身の女性の足に渡していくのです。一人が終わると別の独身女性と交代して、同じように続けてやっていきます。このゲームは「今日は、新郎が新婦以外の女性の足に触る最後のチャンスなので、この機会に思う存分触って下さい」という趣旨です。女性の足がチラチラ見えるので、男性の招待客も大喜び!!ということで意外と盛り上がります。

 披露宴は3時間ほどで一応お開きになるのですが、このあと若者を中心にして夜通し踊りまくるのが普通だそうです。私は12時ごろ失礼しましたが、まだ数十人残っていたようです。

上の写真は、署名している新婦。
※クリックすると大きくなります


「ガードル渡しゲーム」。女性は抵抗できないように、両手に水の入ったグラスを持っています。 「ガードル渡しゲーム」。女性は抵抗できないように、両手に水の入ったグラスを持っています。

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 04:20│Comments(0)国、町、村
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