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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2007年01月06日

ブラジルの舗装道路は穴ぼこだらけ

35696.jpg いやーーーー、ひどい!!!ブラジルの田舎の道は本当にひどいです。

 地図にはアスファルト道路と表示されているのに、いざ走ってみると、穴ぼこだらけです。アスファルトがところどころ剥がれています。そのため、普通に走っていると「ガターーーーンッ」という大きな音とともに、タイヤが穴の中に入ってしまい、簡単にパンクしてしまいます。

 特に雨が降っている時なんか最悪です。前の車の水しぶきで道路が見えない上に、穴に水がたまっているので、穴の深さがよくわかりません。そのため、全ての穴を避けて走ることになり、ひどい時なんか時速10kmくらいしか出せない時もあります。自転車に追い越された時は情けなくなりました。

 穴をよく見てみると、アスファルトがとても薄いことがよくわかります。「予算が少ないから」というのは日本人の考え方。「政治家や官僚が、道路建設の予算を自分の私財にしているから」というのが南米の常識です。

 この穴ぼこ、大きな社会問題になっています。まず、パンクが多いこと。道路の脇には必ずパンク修理屋がいますので、彼らにとっては穴はありがたいと思いますが。次に、交通事故が多いです。交通事故を目撃する回数は、日本の比ではありません。最低1日1回は見ます。

 さらにもっと大きな問題は、国としての経済的損失です。道路というのは、国として最低限のインフラです。それが不備だということは、物流輸送に時間がかかったり、輸送途上でモノが壊れたり、という損失が大きいということです。政治家も自分のことばっかり考えるのではなく、ブラジル国のこともちょっとは考えてほしいものです。

 ちなみに、あらゆる面でブラジルは南米の先進国ですが、このような穴ぼこは他の南米の国ではありませんでした。道路に関しては、ブラジルは遅れていると言わざるを得ません。

写真は、道路にあいた大穴。もういやーーー。
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 09:18│Comments(0)国、町、村
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