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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2008年11月12日

株式市場に素人が大量参入

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 世界の株式市場は、大幅下落の後、今週は一進一退が続いているという感じです。ブラジルのボベスパ指数も同様の動きです。

 今週末にワシントンで行われるG20財務相・中央銀行総裁会議を前にして、当面は様子見というところでしょうか。

 ということは、G20後の来週の動きは大注目ですね。逆に言うと、G20の成果を今から予測し、それに基づいて相場を張る、というのも一つの方法かもしれません。

 一つ、気になった話題を見つけたので紹介します。

 「10月の個人投資家の買い越しは1兆円」
 「10月の上場投資信託(ETF)の売買代金は、個人投資家が牽引し、前月比80%増」
 「10月の大手ネット証券の口座開設数は9月の2倍」

 すなわち、10月の株価急落後、個人投資家、しかも投資の経験の浅い素人が、株や投資信託を大量に買っているということが読み取れます。

 さすがに、10月の下げ局面では「株式は割安」と判断したのでしょう。

 ここで私が気になったのは、現在、大量の「素人」が投資しているという事実です。

 「素人が安易に参入して容易に儲かるほど株式市場は甘くない」ということは歴史が物語っています。ということは、将来(少なくとも近い将来)の株式相場がどうなるかは、何となく推測できます。

 これ以上申しませんが、私の予想は「相場が上向きトレンドになるのは、もうちょっと時間がかかりそう」ということです。

 当たるかはずれるか、こればかりはわかりませんが、このように推測して世の中を見ることが勉強になると思っています。みなさんもいろいろ予想してみてください。それを繰り返すと、世の中を見る目がついてくると思います。

■主な関連記事:

どうなってるの日経平均&ボベスパ指数

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 18:06│Comments(0)お金
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