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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2008年11月20日

鉱山権益取得の好機到来か

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 資産デフレは、株式だけではなく金属にも容赦なく襲いかかっています。

 今年の最高値からの下落率は、銅は59%、ニッケルにいたっては79%にも及んでいます。

 その影響で、世界中の鉱山の権益を持つ企業の収益が急速に悪化しています。

 と同時に、金融機関もリスク回避のため、鉱山事業に対する新規融資を躊躇しているので、新たな投資にも支障がでています。

 ところが、一方では、資源価格が安くなると鉱山権益の取得価格も下がるので、今まで以上に買いやすくなります。特に日本企業にとっては、急激な円高を追い風にすることもできます。

 しかも、資金難に陥っている鉱山会社は、二束三文で優良鉱山を売り出している現実もあります。

 ということを考えると、見方によっては、実は日本企業にとっては、外国の鉱山権益を買う絶好のチャンスと言えます。

 ただ、心理的には、価格が下がっている時には買いにくいでしょうね。

 リスクを取ってチャンスにするか、みすみす見逃すか。日本の鉱山投資会社や大手商社にとって、将来の利益が大きく変わってくるでしょう。

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 13:25│Comments(0)ラテンアメリカ
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