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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2008年12月03日

アメリカ大陸で半分以上の大麻を生産

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 マリファナの原料となる大麻の2006年の生産量、第1位はメキシコで7400トン、次いでパラグアイの5900トンだそうです。

 地域別では、北米地域(米国・メキシコなど)で31%、南米地域で24%と、アメリカ大陸で世界の半分以上の大麻が生産されています。

 パラグアイは日本よりもほんの少し大きい面積しかない国なのに、米国(4700トン)よりも大麻を生産しているのですね。

 大麻栽培は、一般農作物に比べて500%増の収入が得られるという説もあり、不況時には生産量が増える傾向にあります。パラグアイ当局も、国民の経済状況の悪化が原因だろう、というコメントを出しています。

 その影響で、隣国のブラジルやアルゼンチンでは、大麻の入手が容易になり、消費量が増加しているらしいです。

 そういえば、パラグアイのナンバープレートをつけた車で、チリの国境を越えようとした時、チリ警察にいやというほど、調べられたことを思い出しました。

 でも、一方では、世界各地で規制を厳しくした結果、世界の大麻生産量は年々減少しています。

 最近、日本でも力士や大学生の大麻問題が注目されているので、日本の当局も取り締まりを強化しています。その影響で、ラテン人や、ラテンアメリカから帰ってくる日本人などに対するチェックも厳しくなるのでしょうね。

■主な関連記事:

国境越えにウンザリ

 【↓ 規制が厳しすぎて窮屈すぎる!と思われる方はクリックを!】
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Posted by 永石公認会計士事務所 at 11:27│Comments(1)パラグアイ
この記事へのコメント

 南米大陸ではなく、中米(メキシコ等)での生産量が多いのには、驚きですね。コロンビア、ペルー、ボリビア、パラグアイといった国々で生産量が多いのは知っておりますが・・・

 ところで、ペルーやボリビアでは、コカの葉っぱを持っているだけでは罪にはならないと聞きますが、スペイン人が来る前から先住民は、我々から見ればタバコ感覚で使っていたと聞きます。さすがに、精製して白い粉にすると捕まりますが・・・

 まだ、取締りが強化されるぐらいなら、まだマシですよ。中国とか東南アジア諸国では、麻薬の持込に対して、厳しい措置を取り死刑になることもあります。アヘン戦争とか麻薬に苦しめられた歴史があるからだと聞きます。
Posted by Eric at 2008年12月04日 00:42
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