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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2008年12月17日

ボリビアで中古車の輸入規制強化

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 南米のボリビアには、外国の中古車がたくさん走っています。特に日本の中古車が多く、車体に日本語が書かれた車をよく見かけました。

 「車体に書いてある日本語をなぜ消さないのか?」と現地ボリビア人に聞くと、「日本の車に乗っていることを見せびらかせることがうれしい」と答えていました。ボリビアでは日本車がステータスになっていることを知って、とてもうれしく思ったものです。

 ところが、ボリビア政府は中古車の輸入規制を強化する政令を施行しました。これにより、中古ディーゼル車の輸入が製造年によって規制されることになり、これまでのように比較的自由に輸入することが難しくなりそうです。

 実は、外国車は、チリ北部のフリーゾーン港のイキケという町から一旦チリに輸入され、陸路でボリビアに運ばれます。

 そのため、今回の輸入規制はチリ国内の経済に大きな影響を及ぼすと予想されます。

 日本車は右ハンドルですが、これをイキケで左ハンドルに付け替える作業をします。これをやっている工員の職も減ることでしょう。

 世界的に自動車販売が急減しているところに、今回の輸入規制。世界の自動車業界からしばらく目が離せません。

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大人気の日本の中古車

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 15:42│Comments(0)ボリビア
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