プロフィール
永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2009年06月15日

ブラジルがIMF債権国



 国際通貨基金(IMF)が新たに発行する債券100億ドルを購入することを、ブラジルが表明しました。100億ドルということは、約1兆円です。

 中国の500億ドル、ロシアの100億ドルに続き、ブラジルもIMF債権国の仲間入りです。

 これまでは、外貨準備のほとんどを米国債で運用してきました。しかし、ドル、ユーロ、円、英ポンドで合成通貨単位であるSDR(特別引き出し権)での発行が見込まれるIMF債を購入することにより、従来の米ドルを中心とした運用から、多様化する傾向が強くなってきたと言えます。

 このように「ドル資産離れ」が進むと、アメリカの長期金利が上がり、アメリカの景気回復を阻害する要因になります。

 世界の基軸通貨と言えば「米ドル」でした。貿易をするにしても、米ドルで決済されることが多く、海外に行く時でも米ドルさえ持っていれば何とかなります。

 しかし、「ドルの信頼」が失墜しかけている今、基軸通貨を見直そうという動きが加速し始めました。

 ドルに代わる基軸通貨は何になるのか。はたまた、基軸通貨体制そのものが無くなるのか。

 円が基軸通貨にならないかなぁ・・・。


●アメリカ大陸の新型インフルエンザ感染者 ( )は前回比

 【北米】
  ・米国 13217 (0)
  ・カナダ 2978 (532)
 【中米】
  ・メキシコ 6241 (0)
  ・キューバ 6 (1)
  ・グアテマラ 74 (14)
  ・エルサルバドル 69 (0)
  ・ホンジュラス 89 (0)
  ・ニカラグア 56 (11)
  ・コスタリカ 104 (0)
  ・パナマ 221 (0)
 【南米】
  ・コロンビア 35 (0)
  ・ブラジル 52 (12)
  ・アルゼンチン 343 (87)
  ・ペルー 79 (15)
  ・エクアドル 67 (0)
  ・チリ 1694 (0)
  ・パラグアイ 25 (0)
  ・ボリビア 5 (0)
  ・ウルグアイ 36 (12)
  ・ベネズエラ 25 (12)
 【日本】 549 (31)

 ※30000人目前


■主な関連記事:

ブラジル株・通貨が急騰

 【↓ ドル資産離れがついに始まった!と思われる方はクリックを!】



同じカテゴリー(ブラジル)の記事
ボサノバライブ開催
ボサノバライブ開催(2010-10-17 23:02)


Posted by 永石公認会計士事務所 at 11:51│Comments(0)ブラジル
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。