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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2009年07月02日

中米ホンジュラスでクーデター勃発



 ホンジュラスが大変なことになってきました。

 6月28日夜明けごろ、セラヤ大統領の自宅に200名の兵士が押し入り、大統領を拘束した後、国外追放されました。

 と同時に、大統領の側近や、ベネズエラ・キューバ・ニカラグアの駐ホンジュラス大使も軍隊に拘束されました。

 そして、ホンジュラス議会は、ミチェレッティ議長を暫定大統領に指名しました。

 一方、コスタリカに滞在中のセラヤ氏は、「自分が民主的に選ばれた大統領だ」と主張しています。

 そもそも、最高裁が「法的根拠がない」と違憲判断を下したにもかかわらず、大統領の再選を禁じた憲法の改正を目指し制憲議会招集に向けた国民投票を、セラヤ氏が強行しようとしていたことが発端のようです。

 セラヤ氏は、国連総会や米州機構(OAS)の緊急会合で演説をするなど、国際世論を取り付けようと必死に動いています。

 米州機構は、「72時間以内に民主主義を回復しなければ、OASの加盟を停止する」旨を決議しました。

 彼は今日にでも、ホンジュラスに強行に帰国し、大統領への復帰を目指す考えですが、暫定政権側は、その際には逮捕し、最大で20年の禁固を言い渡す、と言っています。

 いよいよ事態は緊迫してきました。さてどうなるのか・・・!!!

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ベネズエラがまたまたお騒がせ

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 17:34│Comments(0)ホンジュラス
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