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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2009年07月09日

ついに米国が乗り出す



 中米ホンジュラスのクーデター問題で、ついにアメリカが事態の打開に乗り出しました。

 国外追放されたセラヤ大統領は、ホンジュラスへの帰国に失敗した後、アメリカのワシントンに行き、ヒラリー・クリントン米国務長官と会談しました。

 クリントン長官は、セラヤ氏と暫定政権側のミチェレッティ氏の双方を説得し、事態収束に向けた協議を開くことで合意を得ました。

 この協議は中米コスタリカで行われ、調停役には、ノーベル平和賞受賞者であるコスタリカ大統領のアリアス氏が務めることも固まりました。

 双方ともおそらく一歩も譲らない話し合いになるのは必至ですが、とりあえず話し合いの場所を設けることは、解決に向けて多少は前進したのかもしれません。

 ここ最近、左傾化していたセラヤ大統領に対して、アメリカがよく思っていなかったのは事実であり、一説にはこのクーデターもアメリカが仕向けたのでは・・・というウワサもあります。

 そのアメリカが、表向きには仲介役をかっており、民主主義的な解決を模索しているのを見ていると、何が真実かだんだんわからなくなってきます。

 当面、ホンジュラスのクーデター問題から目が離せません。

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ホンジュラス混乱続く

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 16:04│Comments(0)ホンジュラス
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