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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2009年07月17日

クーデター後の調停不調



 中米ホンジュラスのクーデターをめぐる、コスタリカのアリアス大統領による調停が不調に終わりました。

 追放されたセラヤ大統領と、暫定大統領のミチェレッティ氏は、「全く違う主張を述べた」ということです。

 ホンジュラスはラテンアメリカでハイチに次ぐ最貧国とされており、外国からの援助に頼っているのが現状ですが、クーデター後は、同盟国のアメリカは人道目的以外の援助をすべて停止し、世界銀行も新規融資を中止しています。

 セラヤ氏を後押ししていたベネズエラからは、最大で日量2万バレルあった石油の供給も打ち切られました。

 双方の主張に大きな隔たりがあるので、交渉が長期化するのは必至の状況ですが、そうなると貧困にあえぐ国民の暮らしに影響が出るだけではなく、ミチェレッティ新政権の財政基盤も揺らぎかねません。

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ついに米国が乗り出す

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 12:30│Comments(0)ホンジュラス
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