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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2009年08月17日

視聴率アップのために殺人



 ブラジルの人気テレビ番組「カナル・リブレ(Canal Livre)」の視聴率を上げるために、人気司会者のウォレス・ソーザ氏が殺人を依頼していたという疑惑が浮上しています。

 この番組は、警察が到着する前にいち早く犯罪現場の様子を伝え、迫力ある映像を次々に放送してました。

 彼は議員も務めているため不逮捕特権があり、起訴はされているのですが逮捕には至っていません。

 ブラジルでは、国会議員や地方議員は不逮捕特権があるため、逮捕することはできません。

 ただ、共犯とされる息子など15人が、殺人容疑等で逮捕されています。

 彼は、「今回の事件は汚職警官のでっち上げである」と無実を主張しています。

 日本では、このような番組が存在すること自体も想像できませんし、ましてや番組のために人を殺すというのも考えられません。

 逆に、この司会者がやっていない場合に、彼を陥れようとして無実の罪をなすりつけようとする警官がいるということも、考えてみればすごいことですよね。

 しかし、ブラジルでは両方とも「十分ありえるだろうなぁ・・・」と、容易に想像できます。

 国が違えば考え方も異なるものですね。

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 11:21│Comments(0)ブラジル
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