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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2009年08月21日

アルゼンチン、牛肉危機



 70年代には世界最大の牛肉輸出国だったアルゼンチンが、ついに牛肉輸入国に転じる可能性が出てきました。

 原因は、乾燥した天候と、政府による輸出制限のようです。

 天候が乾燥すると牧草が育たず、おまけに飼料価格も高騰しているため、多くの牧牛がえさを与えられないまま死んでいます。

 また、せっかく牛を育てても、輸出制限があるために、高く買ってくれる外国に売ることができません。

 アルゼンチンの牛肉価格は、1kg当たり1.65ドルで世界最低水準です。

 そのせいもあって、アルゼンチンでの牛肉消費量は年々増加しています。

 牛肉の消費は増えているのに、生産者が減少しているアルゼンチン。

 アルゼンチンを訪れる時の最大の楽しみは「アルゼンチン産牛肉を味わう」ことなのに、そのうち、ブエノスアイレスのレストランでブラジル産牛肉を食べることになるかもしれません。

■主な関連記事:

ホームステイもいいもんです

 【↓ アルゼンチン牛肉を日本で食べることができないのは残念!と思われる方はクリックを!】



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Posted by 永石公認会計士事務所 at 12:46│Comments(0)アルゼンチン
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