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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2009年08月24日

メキシコでは麻薬所持は合法



 メキシコでは、ヘロイン、マリファナ、コカインなどの麻薬の少量所持を合法化しました。

 具体的には、マリファナは5g未満、コカインは500mg未満、ヘロインは50mg未満の所持は刑事罰の対象にはなりません。

 なぜこのような法律が議会を通過したのでしょう?

 実は、メキシコでは近年、薬物関連の暴力が激しさを増しており、麻薬密売組織やギャング団の取り締まりを強化しています。

 そのため、少量しか保持していない個人より、大規模な麻薬カルテルに対して、エネルギーを注ぐ方が得策と判断し、このような法律が成立したようです。

 しかし、合法的に麻薬を体験する目的で、メキシコを訪れる外国人が増えると懸念されています。

 今年度は、リーマンショック&新型インフルエンザショックの二重ショックによって、メキシコ経済が大きく落ち込んでいますが、外国人による「ドラッグ観光旅行」によって、メキシコの観光収入が増加し、メキシコ経済が復活するかもしれませんね。

 メキシコ政府は、もしかしたらそれを狙って、麻薬を合法化したのかな・・・。

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 14:18│Comments(0)メキシコ
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