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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2009年09月04日

ブラジル投資が1兆円突破



 ブラジル通貨のレアル建て投資信託を通じて投資した資産残高が、7月末時点で1兆707億円となり、初めて1兆円を突破しました。

 ブラジル以外にも、中国やインドなどの新興国向けの投資は、軒並み好調のようです。

 証券会社などの宣伝・販売努力で、ようやくここに来て、ブラジルへの投資が一般に広まりはじめました。

 BRICsの中で最も影が薄かったブラジルがようやく注目されつつあり、私としてもうれしい限りです。

 ブラジルへの投資がこれだけ増えたのは、ブラジル経済が比較的好調なことに加えて、今年に入ってレアルが高くなった上に、ブラジルの政策金利が8.75%と、依然として高い水準にあることが上げられます。

 しかし、ここ最近の動きを見てみると、通貨は1レアルが50円近辺で高止まりしており、また、政策金利も今月こそ引き下げられませんでしたが、今年に入って累計で5%引き下げています。

 ブラジルへ投資した人の中は、ブラジルのことを詳しく調べることなく、勧められるがままに投資した人もいるはずです。

 投資が加熱した後は要注意です。しかも、新興国投資はハイリスク・ハイリターンです。特にレアル建て投資信託は、「株・債券」と「通貨」のダブルリスクがあります。

 ブラジルに投資した人は、今後の動きをよ~~く注視して下さいね。

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新興国投信の大暴落はピンチかチャンスか

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 14:06│Comments(0)ブラジル
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