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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2009年10月09日

フジモリ元大統領に有罪判決



 ペルーのアルベルト・フジモリ元大統領に、盗聴や贈賄の罪で、ペルー最高裁が禁固6年の有罪判決を言い渡しました。

 被告側は控訴する方針です。

 フジモリ氏はこの他にも、民間人数十人を殺害させた罪で25年の禁固刑を受けるなど、併せて4つの有罪判決を受けています。

 今回の判決で、フジモリ氏は罪状を認めましたが、これは長女で国会議員のケイコ・フジモリ氏の次回大統領選挙の出馬に悪影響を及ぼすのを避けるため、と言われています。

 ケイコ氏は、次期大統領の世論調査でたびたび首位に立っています。

 今回の判決ですが、こういう国では政権と裁判所が癒着しているケースがしばしば見られるため、何が真実かはわかりません。政権が変われば判決が変わることも頻繁にあります。

 フジモリ氏はすでに71歳。彼は良くも悪くも初の日系人大統領です。真相はわかりませんが、幸せな余生を送ってほしいです。

 もう日本に戻ってくることはないのでしょうか。

■主な関連記事:

ペルー次期大統領はフジモリ氏の長女が有力

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 06:56│Comments(0)ペルー
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