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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2009年12月17日

BRICsファンド絶好調



 日本国内の投資家が保有する、BRICs関連の株式ファンドの11月末時点の純資産残高は、前月比2.5%増の3兆1737億円となりました。

 11月の資金純流入額は約1214億円となり、好調だった10月の1027億円を上回りました。

 特に最近は、オリンピックやワールドカップ関連という理由で、中国よりもブラジルに人気が集中しているようです。

 サンパウロのボベスパ指数も、リーマンショック前の水準はとっくに改善しており、70000ポイントの大台も目前に迫っています。

 ブラジル政府も「バブルだけは起こさない」という決意の表れか、金融取引税を導入しましたが、今のところ上昇の勢いに歯止めがかかりません。

 一本調子で上げているボベスパ指数と、それに群がる個人投資家のブラジルファンド買いについては、当Blogでは以前からずっと「危なっかしい」と指摘してまいりましたが、ところがどっこい、いまだに上げ続けています。

 でも、やはり少し気になるのは、世界の中でも特に「日本の個人投資家」が買っていることです。

 今までの歴史を見ると、やられているのは往々にして彼らです。

 買っている方はオリンピックまで持ち続けるのではなく、下がった時にすぐに対処できる心の準備だけは忘れないようにしてほしいものです。

■主な関連記事:

ブラジルが新たな課税

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 12:13│Comments(0)BRICs
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