2010年01月12日
ボベスパ指数、ついに7万突破

ブラジル・サンパウロ市場のボベスパ指数が、1月5日、ついに大台の70000ポイントを突破しました。
先週末終値は、70263ポイント。リーマンショック後の安値29435ポイントと比較して、約2.4倍になっています。
2008年5月20日に記録した史上最高値73516ポイントもそろそろ視野に入ってきました。
あまりにも急激な上昇で、私も少々驚いています。
世界的に低金利が継続しており、余ったマネーがブラジルに流れ込んでいるのでしょう。2009年度の外国資本流入は、204億ドルを記録したそうです。
ここまで上昇すると、ちょっと実態とはかけ離れているような気がします。ブラジルで会社を経営している私の友人は、「ブラジルは相変わらず不景気です」と言っています。
先進国と比べると確かに景気はいいかもしれませんが、数年前のブラジルと比べるとそれほどいいとは言えないのでしょう。にもかかわらず、株価指数は市場最高値に迫っているこの状況は、プチバブルの香りが漂っていると思わざるをえません。
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