プロフィール
永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
  このブログでは、ブラジルをはじめとする中米や南米の投資に役立つ情報を、皆様と同じ目線でできるだけわかりやすい言葉で執筆します。

2010年05月12日

ブラジルファンド解約増加



 国内で販売されているブラジル株の投資信託は、4月末現在で26本ありますが、4月の純資産残高合計は前月比1.3%減の9577億円となりました。

 これで2ヶ月連続の流出超で、1兆円を目前にしての足踏み状態です。

 4月のボベスパ指数はほぼ一貫して下げ続け、前月比4%下落しました。

 4月は、欧米は比較的堅調でしたが、中国やブラジルなどの新興国は軟調に推移していました。

 逃げ足の速い人はすでに新興国から資金を引き揚げ始めているのでしょう。

 これまで順調に伸びていたブラジルファンドの残高が減り始めたのは、もしかしたら何かを示唆しているのかもしれません。

■主な関連記事:

ブラジルファンドがトップ3独占

 【↓ ギリシャ問題はバカにできない!と思われる方はクリックを!】



同じカテゴリー(ブラジル)の記事
ボサノバライブ開催
ボサノバライブ開催(2010-10-17 23:02)


Posted by 永石公認会計士事務所 at 10:39│Comments(1)ブラジル
この記事へのコメント
 そうなんです。 

 大方の人は信用しませんが、すでに、先を読む感度のすごい投資家は、動いています。新興国からゆっくり、静かに、引いています。Chinaの加熱もそろそろ沸点に達すると見ているのでしょう。

 日本企業が新興国依存を深めようとする中、嫌な風です。 かといって内需拡大には光は見えませんが・・・

 私的には、日系社会の基盤のしっかりしている国をもっと重視して頂きたい。
その国の文化や概念、人間性を理解でき日本の心も持ち合わせている人材、外交的な潜在能力はすごいと感じるのです。

 各国の大使館、総領事館の大使とは言いませんが、公使か次官クラスにその国の日系人を明確なポストに付け戦略的に取り組む必要があると思います。

 一年や二年で移動する外務省の官僚は根本的な成果を出すのは中々難しいのは?

 亜でこのたび、地デジのシステム日本式導入か調印されましたが、(喜ばしいことですし、外交の賜物であります。)しかし、あのような大きな成果はめったになく、もっと細やかな部分は手付かずです。 今後の日本の発展と世界の人々のよりよい生活の為日系人の役割は不可欠であると確信しています。

 人材の育成;日本での基礎研究、進学、留学、などに国の支援を海外日系人の手助けを! 心から切望します。

 それが、将来の日本に必ず役に立ち世界の平和を引き寄せるはずです。

 すいません・・・熱くコメしてしまいました。
Posted by 年中夢求。 at 2010年05月12日 23:01
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。