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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2010年05月28日

自動車販売台数でブラジルはドイツを抜くか



 経済発展著しいブラジルでは、2009年の自動車販売台数が約310万台となりました。

 これは、中国、アメリカ、日本、ドイツに続き世界第5位です。

 景気回復に伴い、低所得者層から中間層への移行が進み、これにより、少し無理すれば車が買える人が増えているからです。

 先日、3年ぶりにブラジルを訪れたのですが、サンパウロの渋滞はすごかった。明らかに車の数は増えていました。ラッシュ時は東京よりひどい状況でした。

 しかも、きれいな車が多かったです。新車販売が好調な証拠でしょう。

 そして、PwC(プライスウォーターハウスクーパース)の予想によると、今年にもドイツを逆転して、世界第4位になる可能性があるとのことです。

 EUの景気低迷の影響を受けているドイツと、サッカーワールドカップやオリンピック開催で景気の上昇が見込まれるブラジルの差が、自動車販売台数にも現れる格好になっています。

 ブラジルの自動車は決して安くありません。むしろ日本より高いです。しかも、平均所得は日本よりも低い。

 ブラジルに行ってたくさんの車を見るたびに、「なぜみんな車が買えるのだろう・・・」と思います。

 おそらく、ブラジルの国民は貯蓄より消費を好む傾向があり、無理して買えるのなら超長期ローンを組んで思い切って買ってみよう、と思う中間層が多いからだと思います。

■主な関連記事:

ブラジルで新車販売が好調な理由

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Posted by 永石公認会計士事務所 at 08:37│Comments(0)ブラジル
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