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永石公認会計士事務所
 2003年~2007年の4年間、米国アラスカから南米最南端まで19ヶ国を巡り、帰国後は日本で唯一の「南米がわかる公認会計士」として活動中。
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2010年07月01日

もし日本が勝っていたらこんな悲劇が起こっていたかも





 南米、相変わらず強いです。

 ベスト8になんと4ヶ国も残っています。消えたのはブラジルに負けたチリだけなので、実質的には南米はどこにも負けていません。

 ベスト8は南米同士の対戦がないので、全試合楽しめるし、応援するチームがはっきりしています。

 日本vsパラグアイのように、すっきり応援できない対戦は、本当に困りました。

 明日から、再び、4年に1度のスポーツの祭典を楽しみます。

 ところで、日本に勝ったパラグアイですが、現地では尋常ではない騒ぎだったそうです。

 パラグアイの首都アスンシオンでは、試合後の午後には、ダウンタウンに10万人が集まりお祭り騒ぎとなりました。

 上の写真はその様子です。クリック拡大して見て下さい。すごいでしょ。パラグアイ在住の友人が送ってくれました。

 PK戦の末、史上初のベスト8に進出したのですから、無理もありません。

 ルゴ大統領も、勝利のすぐ後に、この日を「祝日扱いにする」と発表しました。なかなか粋な計らいをします。

 ところで、もし仮に日本が勝っていたら、シャレでも何でもなく、パラグアイにいる日本人・日系人たちは身の危険にさらされていたかもしれません。

 日本食レストランなど、日系人が経営しているお店は、日本が勝った場合には、おそらくその日は臨時休業していたでしょう。

 4年前のワールドカップで、ブラジルと日本が対戦した時には、実は私はブラジルのサンパウロにいたのですが、日本が勝った時のことを考えて、当日は外出を控えましたし、もし日本が勝っていたら、その夜は家で身を潜めてジッとしていたでしょう。

 たかがスポーツですが、南米では必死なんですね。

 外国にもたくさんの日本人が住んでおり、彼らは日本を誇りとして必死で生きています。こういう事実を想像することが、真の国際的感覚だと思います。



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Posted by 永石公認会計士事務所 at 17:32│Comments(1)パラグアイ
この記事へのコメント
だってサッカーで戦争になっちゃうのが南米だもん……
Posted by 通りすがりですが at 2010年12月18日 10:22
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